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関西最狂ヤンキー列伝

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記事一覧

関西最狂ヤンキー列伝2

池溜中の鳥切クン

嵯峨野町の不良達の腕力を一人で底上げした超武闘派。通称 肉の散弾銃。17人が軽傷を負った「うるう年の悲劇」の際、その巨漢から中3に間違われたが、当時なんと中1だった。タイマン素手ゴロにこだわり続け、16歳で足を洗った伝説の狂戦士。辛いカレーは苦手。

関西最狂ヤンキー列伝 1

芦馬中の竜也クン

関西最狂=嵯峨野町という図式を焼き付けた立役者の一人。通称ヘルズゲートオープナー。スポーツのイメージが強い芦馬中の運動部を減らした男との悪評も高い。小柄さを活かした俊敏なタックルで転ばせてからの罵倒は口喧嘩の域を超えていた。菓子パンを好んだ。