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エッセイ日記、爆誕

noteに登録して2ヶ月弱が経った。
くだらない投稿を始めて2ヶ月弱が経った。

これまでエッセイと思って投稿をしてきたが、
実際のところエッセイなのだろうか。

Google先生に聞いてみると、
エッセイと日記の違いについての答えが多い。

その日の感想を単に書き記すのが日記。
その感想を他者に共有する目的で書き記すのがエッセイ。

どうやら誰のために書くかがポイントのようだ。

とある日の出来事の感想を備忘録的に記すなら、
紙のノートやwordなどで事足りる。
つまり日記である。

他者が閲覧できるnoteという媒体に記すなら、
それは他者に共有したいという意思があるのだろう。
つまりエッセイである。

こうしてnoteに投稿しているが、
何の知名度もなく、
SNSを使って積極的に広めている訳でもない、
そんな一個人の投稿はあまり見られることはない。

結局のところ、
自分で完結したいのか、他者に共有したいのか、
どっちつかずな現状である。

それでもこのスタイルを続けようと思う。
自分のために備忘録として記録はしたいし、
それがあわよくば他者に共感されたら嬉しい。

多少は人に刺さる内容もあっただろう。
現にこれまでに計1000回弱は読まれているのだから。

エッセイのようで日記。
日記のようでエッセイ。

エッセイ日記とでも銘打とう。


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