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Canvaで手書き風の図形を簡単に作成!デザインに温かみをプラス

Canvaを使っていると、同じような作業の繰り返しで新しい機能を見逃しがちですが、実は簡単な操作で今までにない柔らかい図形を作ることができるんです。この記事では、手書き風の丸や四角、波模様などの図形を作れるアプリを紹介します。これらを使えば、あなたのデザインにひと工夫加えられること間違いなし!


Canvaを毎日使っている「なまけもの」

図形を作れるアプリを追加

公式サイトの左サイドバーにあるアプリページへ移動して、そこで下記のアプリの名前を入れて検索して、デザインで使用するを選べばすぐに利用することが出来ますよ

手書き風の丸っぽい図形を作れる「Canblob」

Canblobは、まるで手書きで描いたような丸っぽい図形を作れるアプリです。少しいびつな形が、デザインに温かみと柔らかさを加えてくれます。例えば、子供向けのデザインや、ナチュラルな雰囲気を出したいときなどに活用できそうですね。

手書き風の四角っぽい図形を作れる「CanSquircle」

CanSquircleは、Canblobと同じく手書き風の図形を作れるアプリですが、こちらは四角っぽい形が特徴です。少しゆがんだ四角は、堅苦しい印象を和らげ、親しみやすさを演出してくれます。ブログのアイキャッチ画像や、SNSの投稿画像などに使ってみるのもいいアイデアだと思います。

波模様の図形を作れる「Wave Generator」と「CanWave」

Wave GeneratorとCanWaveは、どちらも波模様の図形を作れるアプリです。Wave Generatorは単一の波模様を作れるのに対し、CanWaveは複数の波を重ねることができるのが特徴です。これらを使えば、水や空、風などをイメージしたデザインが簡単に作れます。夏のイベントのチラシやSNSバナーなどに取り入れると、涼しげな印象を与えられますよ。

便利な罫線ツール「CanBorder」と「CanGrid」

CanBorderとCanGridは、手書き風ではありませんが、同じシリーズの便利なアプリです。CanBorderは四角の罫線を、CanGridはグリッド線や点の集まりを作成できます。これらを使えば、デザインに統一感を持たせつつ、見やすさを向上させられます。レポートやプレゼン資料の作成時に活用してみてはどうでしょう?きっと役立つはずです。

まとめ

Canvaには、手書き風の図形を簡単に作れるアプリがあることをご紹介しました。丸っぽい図形、四角っぽい図形、波模様など、バリエーション豊かな図形が作れるので、デザインのアクセントに取り入れてみてください。また、罫線やグリッドを作れるアプリもあるので、用途に合わせて使い分けると良いと思います。これらのアプリを活用して、いつものデザインに新鮮さと遊び心を加えてみてくださいね!

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