ホテル客で
「高い金払ってんだよ！」
と、大声で怒鳴る客が
結構いるとの事。

また、そのような客は
風貌が似たり寄ったり。
（想像にお任せします）

少しトラブルがあると
責任取れオラっ！てきな。

観光地だけに本当に
色々な方々がいます。

何で飯食っているのか
謎と思えるような風貌の
人達も。

逆に、

良く遊びに来る知人は
儲かっているのに
物腰低く超笑顔でハッピー。

この違いは何だろか。

天性のものか成り行きか。
成り金か・・・

勘違いが生み出す
更なる勘違い。

オラオラは明らかに
住んでいる世界が
違うかのような振る舞い。

また、類友の法則で
似たような人達に
囲まれています。

どんなに良い服着ても、
キレイにかしこまっていても
目つきだけは簡単に
変えられないと思います。

目は口ほどに物を言う。
目が笑っていない。

などと言われるだけに、
注意したいところです。

思うに、

どれだけ眉間にシワを
寄せているかもあるはずです。

一日中、怖い顔していると
それがスタンダード。

更に、一重まぶたは不利！

私もそうですが。。

また、

表情は使う言葉に
大きく影響を受けている
はずです。

不平不満ばかりは、
それなりの顔つき。

ハッピーな言葉は、
やはり幸福感に満ち溢れ。

言葉が表情を作り、
最後に目つきに
繋がると思います。

どんな言葉を日常的に
使うのかも習慣ですからね。

言葉は多少選んだとしても、
ほぼ無意識で咄嗟に出る
と思いますので。

なので、無理して
言葉を選んだとしても
表情が追いつかない。

よって、笑顔だが、
目は笑わない。

パッと見で得するタイプと
損するタイプ。

それは、自分自身が
作り上げていると思うのです。

私はどちらかというと
後者かもしれません。。

なので、

良い言葉を選ぶよりも、
マイナスな表現を抑える
ところから意識してみます。

パッと見で分かる柔らかさは
言葉からだなと思った次第です。

その言葉が呼び寄せる
仲間と全体の雰囲気。

どうせなら
ハッピーな方でありたいですね。

ありがとうございました。