日本の少女神を探す
安パイは天照大神
童女明記されてるのはクシナダヒメ
どの女神も大体結婚、出産していて少女のままというのはあまりいない
天照大神は処女で子がいる母神（産んではいないらしい）
黄泉の穢れヨモツシコメ
うんこから生まれたハニヤスビメノカミ
ゲロから生まれるカナヤマビメノカミ
尿から生まれるミツハノメノカミ
その子、トヨウケビメノカミ
国土創世の女神、サシクニワカヒメ
少女のままっぽい
早乙女の意、オホテノヒメ
可愛い女性の意、エヒメ
県名と音被るけどエヒメって名前もかわいい
見るなの禁 を夫に犯され海の世界に帰る、トヨタマビメ
神霊の依りつく乙女の意、タマヨリビメ
早乙女２、ワカサナメノカミ
地上の始まり、アヤカシコネノカミ
他に、災厄の侵入を防ぐ恐ろしい容貌の女神と捉え、聚落や居宅における、防塞神もしくは生産豊穣の性格を帯びた守護神の神像の形象化とする説や、女陰のあらたかな霊能に対する讃美による命名と捉え、生産豊穣の神とする説などがある。
恐ろしい存在の女神は珍しい
泣き女、ナキサハメノカミ
高天原の反逆者、アメノサグメ
個人的に好きなのは、
食物を求められて、鼻・口・尻から様々の食物を出して様々に調理して奉ったところ、その様子を見て、汚いことをしていると思った須佐之男命に殺される、不憫な食べ物の神
オホゲツヒメノカミ
豊穣の神がとても多いし、破壊的な神が少ない
日本の神は穏やか
悪魔的、破壊的な性格の神なのが良いのが
ヨモツシコメ
アメノサグメ
少女感あるのは
ワカサナメノカミ
オホテノヒメ
タマヨリビメ
クシナダヒメ
かな
あ、毎日千人殺すヨモツオホカミことイザナミ
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