損切りは2種類あります。
「評価できる」ものとできないもの。
「評価できる」とはルール通りに行った損切り。
「評価できない」ものとはルールを逸脱した損切り。
今も損切りの数はあまり変わりませんが、
「評価できる」が多くなってきて、
徐々に利益が出せるようになりました。
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