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昭和の大人な女性歌手


西暦で言うと1970年~1980年前半。
テレビで、何度も観ていた訳ではないのに、子ども心に印象的な女性歌手が沢山いらした。

小学低学年~高校生の私からみたら、大人の女性歌手。時代は、どの方がいつ頃とは言えないのですが。

朱理エイコさん→北国行きで
(足の綺麗な人)
金井克子さん→他人の関係
(振り付けにインパクトが!)
ちあきなおみさん→四つのお願い
(喝采より以前の歌だったかな?と、 
何で四つ?と思ってた)
内田あかりさん→浮世絵の街
(ヒラヒラとした衣装が印象的、頭から一体感があった)
麻生よう子さん→逃避行
(何となく曲調が好きだった、大人になってからもカラオケで歌っている)
テレサ・テンさん→空港
(その後の活躍は言うまでもなく)
泰葉さん→フライディ・チャイナタウン(歌詞が大人、曲もお洒落だと思った)
松原みきさん→真夜中のドア
(現在も流行っていますが、当時から素敵な曲だったと思う)
桑江知子さん→私のハートはストップモーション
(爽やかな曲調で、歌い出しから覚えやすかった)
まだまだ他にもいらしたと思うけれど。
今もパッと思い浮かぶ、実力派の歌手の方々だと思います。

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