楽天が赤字垂れ流して楽天モバイルを普及させる理由

※妄想エンターテインメント記事です。

楽天とかいて、転落と読む。
その心は天国は楽しいという意味さ。

楽天といえば日本を代表するIT企業です。
経営者の三木谷浩史は孫正義をライバル視してビジネスを真似てきました。

三木谷浩史と孫正義、この両建て戦略から考えれば飼い主が誰かわかるでしょ??

三木谷浩史、木原誠二がウクライナ美女と乱交パーティーしていたと暴露系YouTuberに裏切るなと脅されていたけど、ゼレンスキーと会っていたけど、飼い主が誰かわかる??

そもそも三木谷浩史はみずほ銀行の前身である日本興業銀行で働いていました。
みずほ銀行と言えば孫正義のメインバンクで、木原の兄が社長やってんだよね。
しかも、三木谷と同じ一橋大学なんだよ。

そんな三木谷浩史が率いる楽天モバイルは大赤字でよく話題になります。

なぜ赤字を垂れ流してまで楽天モバイルを普及させるかといえば、5G電波によって人々を管理するための電波塔を日本全国に設置するためです。これぞ陰謀論だよね。

コロナパンデミックの目的はマイクロチップ入りワクチンを接種させて人間を非人間にするサイボーグ化させるためで、サイボーグ人間をコントロールするためには発信器と受信機が必要なんだよね。

こんなこと言えば愚民がアタオカ認定してくるが、愚民は医療利権の養分なのでご愁傷様と返しておきましょう。

実は地上波がアナログ放送からデジタル放送に変わったことも関係あるんだよね。

スカイツリータワーから信号が電波塔へ送られ、電波塔からテレビやスマートフォンに送られ、サイボーグ人間がその信号を受け取るわけだね。

そのサイボーグ人間はアニメ「PSYCHO-PASS」のように犯罪係数などをはかられて立派な国家の社畜となります。ご愁傷様です。

陰謀論だーって、愚民は言うだろ?
なら、ピコ太郎のPPAPを見てみろよ。
ほんと救いようがないよな、愚民は。

このまま楽天が赤字を垂れ流していくと、三木谷浩史はどうなるのか??

予想するに、三木谷浩史はイーロン・マスクに楽天を売却するでしょう。

アメリカが好むヒーローショーだよね。
くだらねぇトモダチ作戦かな??
ショックドクトリンの応用だよね。

イーロン・マスクは日本のツイッター社、衛星通信のスターリンク、宇宙事業のスペースXを楽天ベースで展開していくでしょうね。

イーロン・マスクはご存知の通り、トランスヒューマニズム、非人間派でサイボーグ化を推進しているんだよね。

しかも、ウクライナでスターリンクを提供していたよね。三木谷浩史はウクライナ美女とアレだったし、文藝春秋でイーロン・マスクの本が出ているし、偶然だと思う??

イーロン・マスクはしきりに親日アピールしているけど、目的はなんだと思う??

てか、そもそもイーロン・マスクってどんな生い立ちで先祖は何していたのって話さ。

楽天を蘇らせた天才経営者として日本人愚民がスタンディングマスターベーションしてイーロン・マスクを崇拝する。キモいね。

もともとイーロン・マスクはピーターディールとPayPalから世の中に出てきたし、アスペルガー障害というハンデ持ちから努力して億万長者になりましたは成功哲学あるあるパターンだし、このハンデ持ち成功哲学パターンは孫正義とジャックマーにも当てはまる。

ちなみに、ジャックマーのアリババは中国の浙江省にあり、浙江省出身で日本に来たのが王貞治なんだよね。当時の浙江省は台湾だから、王貞治は台湾人となり、その台湾と木原家は銀行でつながるんだよね。そして、三木谷浩史の楽天は台湾プロ野球チームを持っているんだよね。で、台湾有事というね。

ま、愚民には関係のない話だし、今日も添加物マシマシコンビニ弁当を食べて、製薬会社と医者を稼がせるために、コロナワクチンを接種してターボガンを発病してください。
ご愁傷様でした。