2019年５月｜藤田幸子

失敗学ほど学びの深いテーマはないという話

人様の失敗ほど、学びが深い話ってないと思うんですよ。決して馬鹿にする意図があるわけではなく、欲をかくことの愚かしさや、人間のマイナス面、大きな“やらかし“からは大変な学びがあります。今日のマガジンは、人様の失敗から学んでいきましょう。

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【中級者向け】Webライターが連載をたくさん受注するための心構え

今日のマガジンは中級Webライター向け。連載して楽しく暮らす方法をお届けします。

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１万人の有料読者を得るため最先端のビジネスモデルを考える

このマガジンの読者を１万人にしたいと考えているんです。現在は720人。この数すごくないですか。もともとはフォロワーさんと仲良くなりたいと思ってスタートした名もちゃんマガジン。2018年７月の終わりに第一号が出ていますから、10ヶ月で720人の読者というのは画期的です。これは時期をまたず1000人はいくと思っていて、勢いがあるから大丈夫でしょう。でも、１万人にするなら、ちょっと他人の頭を借りないといけない。今回は、名もちゃんマガジンの読者を１万人にする方法を考えていきましょ

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かつて女子高生だった私が遭遇したビジネスの原点

いまではすっかり「大阪のおばちゃん、しかも関西人から『面白い』が抜けて、ただがめついだけ。最悪」と社長にいわれても、平気で笑っている私ですが、25年前は女子高生だったんですよ。可愛かったのです。私が思春期を送った1990年代は、バブルが崩壊して不況真っ只中。でも、庶民はしぶとく商売をして生き抜いていました。今日のマガジンは、JKだった私がみた、商売の原点を確認していきましょう。このマガジンは文章を愛するすべての人に向けて書いていますが、同時に商売についてもお届けしてい

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タピオカが社会のなかで持っている意味性

ちょっとイキった表現が本当に好きで、「○○は△△の表象」みたいなワードがめちゃ好きなんです。読者さんはもうわかりますよね、このタイトル。いま、空前のタピオカブームです。地方都市に住む私のもとにも、タピオカ入りのスイーツが波及しまして。味はおばちゃんの私にはもうわからんのですけど、なるほどと思ったことがありましたので、今日のマガジンはタピオカが社会のなかで持っている意味性についてみていきましょう。異論反論は受け付けます。

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Twitterにおける殴り合いの原因

今日のマガジンは、実験的に全編「ポエム」でお届けします。いつも無益な話題はブログに書いてるんですけど、今日のテーマはブログで書くには相応しくないかなと。最近、影響力が増えてきて、「A」とポロッと書くだけで「Bだろが」「aのスペルミスですね名もさんともあろう人が」みたいなマサカリが飛んでくるので、限定のマガジンに書くという手にでました。 Twitterにおける殴り合い。なぜ発生するのでしょうか。そしてどうやって回避すればいいのでしょうか。

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午後から寝て暮らすには「今、売れるコラム」のコツを知らなければ始まらない

仮に私が1円ライターだったら、今の私の生活を「いいなー！」と言うと思うんですよ。低単価のうちはどうしても労働集約型になりますから、労働時間を伸ばすと収入が増え、同時に、文字単価も上げることで、報酬がきれいに相関します。しかしなかなか収入アップは難しい。現状の私は、作家気取りをしていて、午前中に記名＆無記名のコラムを納品し、寝て、起きてご飯食べて、このマガジンを書いて、また寝るみたいな感じです。1円ライターのころこんな働き方を知っていたら、うらやましくてゴロンゴロン転がると

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午前中にコラムを書いて、お寿司を食べて午後から寝て暮らす方法

「また名もさんがお寿司食べて寝ようって呼びかけてる…」と思われるかもしれませんが、午前中に高単価でコラムを書き、お昼には回ったり回らなかったりのお寿司をいただき、午後から寝て暮らす。もはや生活のために働くのは午前中だけでよく、さらには午前の仕事も大半がコラム。そんな文豪もびっくりの生活に突入しています。「なんだい、名もさんだけじゃないか、n=1だ！」と思われるかもしれません。しかし、未来はわかりませんがウェブライター界の現在は空前のバブルであり、不可能ではないと思われます

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スキルだけでは食っていけない時代のフリーランス入門

スキルがおやつになるのは夢のようなことです。しかし、文章力やコミュ力をはじめとしたスキルって本当にキリがないじゃないですか。もちろん向上を忘れたらいけないんでしょうけど、自分より上の人は無限に存在するわけです。（私は総合的なスキルが低いほうではありますが）そしてフリーランスが生き残るには総合的な力が必要だと私は思っていて、今日のマガジンはその話です。

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本当に「面白い」とは

正直に告白すると、私は自分が書いた文章やコピーを面白いとは思いません。「自分の手で人生を切り開いていく」をはじめとして、社長から「ぜんぜん面白くない」「くだらねえ」とガンガン却下され続けているうちに、自分の文を読んでもあまり面白いなと思わなくなったのです。ただ、お客さんや一部の読者さんから「面白い！」といわれるのは事実なわけで、今日は、そんな自分が考える面白いとは何か？についてみていきたいと思います。

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[超初心者向け]Webライターがお金を稼ぐのに忘れてはならない基礎

Webライターさんって、私がスタートした５年前は観測圏内に100人ぐらいしかいないような感じでした。3年前には、ランサーズで「報酬額ランキング」がメールで送られてきていたので、そこに全部で１万名いるみたいなことが書いてありました。「そんなにたくさんいるのかー競争が激しいなあ」と思ったものです。でも、気がつけば私もそこそこ売上のあるWebライターになりました。もちろん、文章は売上の額では決まりません。それでも生活があるのでお金のことは大切ですよね。今日は、Webライターがお

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キングコング西野のアンチをしていたころのこと

今日のマガジンは、私の個人的な話です。たまにはこんなことを書いてもいいのではないでしょうか。キングコング西野（敬称略）って、いまや意識高い系の教祖ですよね。オンラインサロンも有名だし、やることも大きくて、芸人時代よりはるかに稼いでいるそうな。そんな西野に私は会ったこともお金を出したこともないのですが、10年ぐらい前は彼のアンチをしていました。今日のマガジンはその話から学びを得ていきましょう。

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メルカリほど学びの深い商売はないという話

メルカリってまじですごいアプリです。学びが多い。ユニコーン企業になろうとしていて、細部へのすさまじいこだわりがあるんですね。今日のマガジンはメルカリから学んでいきましょう。

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さっくり稼ごう、スタティック（静的）なコミュニケーションを極める

煽りタイトルでお届けします。すべての受託授業者、ライター、エンジニア、マーケター、Webデザイナーなど、お金を払ってくれるお客様がいる場合、今回のコミュニケーション術が役に立つのではないでしょうか。「いま下流で、誰かの決めた工程を粛々と納品している。いつかは上流にあがりたいけど、そのためのヒントがまったくわからない」そんな人におすすめです。

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