株がどんなに上がっても含み益は利益ではない
ここ数日どんどん株価が上がって
過去最高を更新中だけど
株が無いと恩恵に預かれないし
株を持ってても利益を確定しなければ、それは利益ではない。
ただ数字が大きくなったり小さくなったりするだけなのだ(笑)
私は若い時から金融商品が好きで
ないお金をいろいろ捏ねくり回して
暮らしてきた。
だけどなかなかお金を
使わないというのは難しく
田舎なので車も買うし
仕事で必要な道具や機械も
買わなくちゃならないし
旅行もコンサートも楽しみたい。
だから貯金もあったりなかったりで
50歳を過ぎてやっとちょびっと資産と呼んでも差し支えないモノを
てにすることができた。
いやー 長かった…
独身にありがちなんだけど
『頑張った自分へのご褒美』とか
『自己投資』などのワードを利用して
自分に甘くなりがちなんだよなー(笑)
そしてNISAを始めて約4年たち
訳がわからないまま突き進んだ結果
自分なりにいろいろルールを作ることができた。
投資信託、ETFはどんなことがあっても売らない。出来れば死んでも売らない。
個別は手数料のかからない日本株のみを買う。全部無くなっても構わないお金だけ使う。
配当や優待株のみ買う。安くなったら買い増しして、種類を無闇に増やさない。
ポートフォリオが偏らないように、株や債券や暗号資産などのバランスに気をつける。
米国の個別株は10株以上は買わないように気をつける。
とりあえず決めてるのはこのくらいかな?
あまりルールを決め過ぎても
覚えられないからねー
お金がない時は、お金に振り回されないことに注意してたけど
ちょびっとお金が貯まると
お金に対する情熱が高まらないように気をつけることが大事なんだと思う。
お金は紙切れであり
ただの数字にしかすぎない。
おっ、ちょっとカッコイイ(笑)
日経平均最高値がメディアに載った時に、今がバブルだとか生きてる間に見られる瞬間がくるなんて、って証券マンの男性が言ってましたが
『何言ってんだか…』
と呆れてしまったのは
内緒です(笑)
以上、株式投資の魅力についてお伝えしました。
株価の上昇に注目が集まっている今、株式投資の恩恵を享受するためには、持つことと利益確定のバランスが重要です。
この記事を通じて、株式投資に興味を持つ人々には、リスク管理や長期投資の重要性を伝える機会となりました。
引き続き、投資に関する知識や情報を深め、自身の資産形成に役立てていただければ幸いです。
是非、他の記事やnote更新もチェックしてくださいね!
あっ、最後はAIさんのお力をお借りしてまとめてしまいました。
あしからず〜
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