こんばんは、ななこです🌼
今日はまぁまぁ元気です。

季節の変わり目は心も変わりがちですから、
ぜひご自愛ください☺️

さて、今回は私の病名について書いてみます。
(詳しい症状とかはまた後日書きます。)

私の精神疾患の始まりは大学3年生の冬、約4年前です。
私は元々泣き虫なのですが、さらに拍車をかけて1日に何度も何度も過呼吸になりながら泣きました。

その頃は病院に行くことに少し抵抗を感じつつも、
何か病名がついた方が楽だと思い、病院に行ってみたのです。

そこでついた病名は、うつ状態。
病名というのかよく分かりませんが…

まぁ病院に通ったら元気になって普通に過ごせるんだろうと思っていました。しかし、数週間で病名が変わりました。

次は、双極性障害とパニック障害。

パニックはなんとなく想像できますよね？
急に過呼吸とか吐き気とかひどい動悸などのパニック発作が起こる病気です。

あまり馴染みがないのは双極性障害ですね。
うつ状態(気分の落ち込み)と躁状態(活動的になる)を繰り返す病気です。
物理で習った音の波形みたいな病気です。

そして数ヶ月治療したのち、春か夏頃にになると元気になったので勝手に病院に行くのを辞め、薬を中断しました…
この決定がダメでした。
(またいつか病院に通ってなかった時期についても書きます)

それから2年後、今から1年前です。
うつがひどくなったので病院に通い始めました。

そこで言われた病名がうつ病とパニック障害です。
そのときは双極性障害ではないと言われました。

そして、うつ病とパニック障害の治療は今もまだ続いています。

私にとってはどの時期もただただ辛かったので、
それに対して様々な病名を判断するお医者さんって本当にすごいですよね！

ざっとこんな流れです。
また病名変わりそうな予感ですがね…コロコロコロ

読んでいただいてありがとうございます。
それではまた👋🏻