精神疾患とともに働くこと
こんにちは、ななこです🌼
昨日はたこぱでした〜🐙
肝心のたこが売ってなかったんですけどね…
さて、今回は働くことについて書いてみようと思います。
昨日通院日で、働くことについて考えても良いと言ってもらいました。(勘違いじゃなければ)
しかし精神疾患が寛解する前に働くことは、
正直リスクが大きいと思います。
でもお金のことが不安だし、
働かざるを得ないこともあるんですよね〜
支援を受けながら働いたり、
日数を調節して働いたり、
精神疾患を抱えながら働く方法は色々あると思います。
ですが今回は、
気持ちの持ち方について紹介したいことがあります。
昨日病院の先生に言われて妙に納得したことです。
それは、
「今の感情に自信が持てたら働くことを考てみよう」
自分に芽生えてくる感情について、
そもそも自信を持つなんて概念がありませんでした。
働くにあたって、
また気分が落ちて働けなくなったらどうしよう…
せっかく働いてもすぐ辞めてしまったらどうしよう…
どうせ私は働けないんだ…
など、様々な悪い感情が芽生えると思います。
逆に、もう元気になってきて働けそうだ!という良い感情もありますよね。
そういった自分の良い感情も悪い感情も、
「そうだよね、不安だよね…」
「頑張れそうな気がするね!」
という風に、この感情は紛れもなく自分自信が感じでいる感情なんだと客観的に捉えることができ、そう思うことは正解だよと認めてあげることが大事だと思うのです。
なんでこんなに不安なんだ!
頑張れると思ってるのは今だけだ…
と、自分の感情に否定的になればなるほど、
自分と感情が切り離されていく気がします。
感情そのものを無理に変えようとするのではなく、
感情に対する反応を変えるのが感情のコントロールにつながるのではないかと。
これが先生の言葉に対する私の解釈です。
↑↑↑
私のニュアンスで長々と書いたので分かりにくかったらすみません🙇
そんなこんなで働けそうになってきたのでそそくさと求人をあさっております…
私が良いところで働けるよう願ってくれると嬉しいです😌
読んでいただきありがとうございます。
それではまた👋🏻
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