はじめまして(^^♪なな です！！

こちらは自己紹介ページです。

興味をもっていただいてうれしく思います(^^♪

Twitter（X）では夫をコントロールしてモラ姑とのバトルにも味方についてもらい、夫婦仲を改善して幸せな結婚生活を送るための発信をしています。

なお、夫が味方に付けば姑もあきらめがつき嫁に少しはやさしくなるのでは？と考えています。

なぜ、２度の離婚をしている私がそんなノウハウを手にいれたのか。

なぜ、夫をコントロールする方法 を発信しているのか。

その理由とこれまでの壮絶人生と私がどんな人なのかをお伝えしますね。

自分がこうなってしまったのは、今まさに嫁姑問題や夫婦関係で悩む方が少しでも楽になってもらい

幸せをみつけてもらうお手伝いをするための使命だと感じているんですよね。

私みたいな経験をしている人は珍しいけど、嫁姑問題、夫婦関係で悩む人は少なくありません。

私は姑のモラハラも経験したし、夫とのすれ違いも２回ほど経験してきました。

そのうえ息子たちとも離れてしまいました。

離婚と息子との別れ

最初の結婚で義両親と同居。

家の仕事や家事、育児をしていましたが、夫との関係がだんだん悪くなりついに喧嘩となり、話し合いの結果私だけ出ていくことになりました。

この時息子は４歳。

私は仕事もしてなかったし育児も下手だったので仕方なく離れました。

なんどか息子に会っていましたが。。。次のパートナーができると疎遠になっていきました。

そのときの彼は、後の再婚相手であり息子には会わないで欲しいと言われました。

離婚から数年後、また子供ができまたもや義両親との同居が決まりました。

お義母さんはとても優しくにこにこしてフレンドリーで大好きになり

そんな風に言われて同居しても大丈夫だろう！と甘くみていました。

友達にはまた失敗するんじゃないか、同居はやめといたら？と言われましたが夫の結婚条件のようなので承諾してしまいました。

同居し、子供も生まれ楽しい結婚生活が始まりました。

が・・・

その”時期が”近づくと、姑が夫に私の愚痴を言うようになってきました。

姑のモラハラで適応障害

「いつまでお客様してるんだ」と・・・。

子どもを産んで一か月は甘えていいよと言われていたので、それを鵜呑みにしていた私は家事をほとんどしていませんでした。

その時期というのは”年末”

後に判明したのは年末に必ず姑は機嫌が悪くなること。

母の日や誕生日も”失敗”すると機嫌が悪くなったり、あげたものを突っ返されました。

それから、私にダメ出しをする日々が続きました。

そのうち私は自己肯定感をなくし

そう思い死にたいと思う時期もありました。
(一時期死ぬ方法を検索して妄想しては旦那に煙たがられることも)

なんとかうつ状態を抜けていろんな人に相談しながら、姑から逃げるように暮らしました。

なんども怒鳴らて無視されてもう限界でした。。。

ある時、息子が道路に飛び出しそうになった時のこと

後から、あんたは息子を叱らなかった。

あんたは息子が事故にあってもいいと思っているんだ！

そう言われてぶち切れました。

それから、姑の嫌がらせや私の感情コントロールが効かなくなり

夫に「出ていくか」と言われ

私だけ実家に帰ることになりました。

また、環境やお金の問題で息子と離れることになりました。

自分の精神を守るためとはいえ苦渋の決断。

また4歳の息子と離れることとなって自分てなんでこうなんだと落ち込みます。

別居と離婚調停

夫との関係はこの時はまだ悪くなかったので

週末は三人で出かけたりしていました。

しかし、コロナや姑の機嫌問題で息子に会えなくなっていき

最後には夫にも距離を置きたいと言われてしまいます。

私は拒否しましたが

私が払っていた生活費を止めたままにしていたこともあり

”離婚届”が送られてきました。

夫は話し合いしてくれないので離婚調停をしました。

息子とは１回だけ会うことが出来ましたが会えなくなってしまいました。

同じ苦しみを抱えている人を助けよう

そんな私は別居中（調停中）に目撃してしまったのです。

口も聞かなくなった夫との仲を良い関係にいとも簡単に戻した人を。

私は別居中にブラックな内容を書いたドロドロインスタをやっていました。

自分の気持ちと義母のしたことを書いていました。

インスタで似た境遇の女のコと知り合いになりました。

その子はゆかさん（仮名）といいます。

ゆかさんは家庭内別居で夫との関係が悪く、離婚も考えていたそうです。

夫は自分に無関心で家事も手伝ってくれず、言いたい放題。

しかし子供のことを考えると離婚はしたくない、出来ないと言っていました。

夫との仲をどうにか戻そうといろいろと試してみたけど、結局ケンカしたり機嫌を悪くさせてしまっていました。

自分ではどうにもならないと半分諦めていましたが、私に相談してきたので専門の人に話してみたらどうかと答えました。

ゆかさんはある日、夫婦仲専門のカウンセラーのところへ行きました。

そこで、まずはマインドコントロールをしようと言われたのです。

ゆかさんも私の同居中と一緒で常に夫や姑の言いなりになり、自己肯定感が低かったのです。

カウンセラーの指導を受けて2週間、私にDMしてきたゆかさん。

衝撃の内容です。

「私、離婚はしない。今なら夫とやり直す自信ある。私、自分の気持ち押し付けてモラ妻みたいだった…」

いつも夫は何もしない、話も聞いてくれないと愚痴をこぼしていたゆかさんがこんなことを言ってきたのです。

自分がモラなんてまさか、、、。

私も自分の行動を見返すようになりました。

そうか、私は夫に執着していたんだな。

それからゆかさんのインスタアカウントの発信も変わっていきました。

私と同じように愚痴ばかりの投稿だったのですが、なんだか楽しそう。

自己肯定感が低かったゆかさんは自分が好きなことを始めたことで自分に自信を持てるようになったのです。

自分軸で楽しく毎日を過ごしているようなキラキラ発信に変わっていきました。

それからゆかさんは夫との関係も少しずついい方向へ変わっていったのです。

１か月後、ゆかさんが自分をコントロールして夫への態度も変えたことで関係が修復出来たと私に教えてくれました。

夫婦仲を変えるって、夫を変えないとだめなんだとばっかり思っていたのに目からウロコでした。

ゆかさんのインスタはまったく別人になりました。

子供と夫と旅行に行ったりしている写真をあげていたり、日々のささいな幸せの気付きをあげていたり。

本当にポジティブで楽しそうで幸せそうです。

それから私も自分を変える努力を始めました。

私も、ドロドロはやめてポジティブになろうとインスタは封印。

そして私は一人考えました。

このままでは、またパートナーができたとしても

同じ結果になってしまうかもしれない。

私は心理学に興味があったので
いろいろと調べたり勉強していました。

この時からカウンセラーの資格をとるため勉強したり

人間心理学や恋愛心理学、夫婦仲について発信している人にも注目していました。

もしかしたらこうなってしまった経験は、過去の私のように苦しんでいる人を助けることができるのではないか。

このような体験をしたことはきっと誰かの役に立つ。

そう思えるようになりました。

過去にいろんな人に話を聞いてもらってすごく楽になれたからです。

私と同じように義両親と同居や夫との関係に悩む人の力になりたいと思い、必死で勉強しました。

勉強しているなかで気が付いたことは夫婦仲改善には一定の法則がありました。

それを実現するのは大変だけど、私がカウンセラーとなり二人三脚で進めば悩んで諦めてしまう人も減るのではないか？

離婚で一番苦しいのは

自分ではなく

子どもです。

子どもがわたしに会いたくない

そう言っているようですが

理由を予想すると

あんなに仲が良かった両親がなんかギクシャクしてしまった。

その現実を見るのが辛いのではないか？

理由は他にもあるかもしれないけどそう感じています。

息子は幼いながらにショックを受け、それでも毎日の生活を明るく生きているのです。

私は離婚は悲しいことだと思います。

どうか、夫婦仲を改善したい。

そう思うあなたは諦めないで大事な人の笑顔を守ってください。

Twitterで1からアカウントを作り、夫婦仲改善について発信を始めました。

今後は夫婦仲改善カウンセラーとして活動していきます。

Twitterの発信は明るく元気になるように心がけています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。(^^♪

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