この世界には 2021年の世界人口：78憶7500万人で、昨年に比べ8000万人増加したそうで、私はその中のたった1人の無名な人物だ。 78億… 全くイメージできないが… その78億の人、一人一人に思考があって、個性がある。 日本だけでも1億2547万人 一気に小規模ですがw数字にしたら分かるようにこの小さな規模の日本人ですら仲良く暮らせていない。 人を思いやる心があるのか？ 『こうあるべきだ』『私ならこうする』 『みんながしている事だ』 そんな思考に縛られ、小
人の人生だから批判する訳じゃないし、人の生き方だから私のいち個人意見。 親の再婚で辛い思いをしてる子供がどれだけいるのか。 自宅なのに居場所がない。こんな相談がネット上に沢山ある。 思春期の子がいるのに”男、女”を出してくる親って子供からしたら戸惑いでしかないだろう。 親ってね親なのよね。 男でも女でもなく”親”だからね子供からしたらさ気持ち悪いのよね。恋愛する親。 私が子供の頃も親の再婚で悩んでる子がいたし。 再婚する人は口揃えて『子供のため』とかゆう。 金銭的にと
シングルマザー支援協会と言うものがあるらしい。まだまだ何から支援を受けれるのか？不安すぎて離婚に踏み出せない方沢山いると思うから知って欲しいhttps://na7aki26.hatenablog.com/entry/2023/06/08/194623
https://snackyokocho.com/?s=09友達のスナックの帰り道。オンラインスナックが気になり始めて調べてみた🥺横丁を見つけた👀今の時代オンラインの方が気楽かもね〜！代行やタクシーも使わなくて済む😑
https://news.yahoo.co.jp/articles/634c4e225e66219c758209a0a759fcd79fa191ad すごくいい記事。神田さんの人柄が出てる。 人をどんな目線で見るか？自分次第。素敵な言葉に変えれるのは自分の経験がそうさせる。
スナックに務める母 母との暮らしに疑問など無かった幼少期。 成長していくにつれて『自分の環境』の違和感を意識始めた少女は働けるようになり自力で生き抜くためアルバイトを始めた…。 さわりはこんな雰囲気から始まる小説。 貧困、毒親、周りの大人の質。 そんな環境が1人の人間を大人にしていくのですが、『このままではダメだ。』と行動に出る子は少ない。 変われない理由は様々あるけど、なぜなら 『一人で』このワードを極端に嫌う。 愛情不足。一言で言えるほど簡単な問題では無いし両親揃
https://suisuibooks.club/yellow_house_miekokawakami/1721/ 小説を読みたくて人生初の1冊を『黄色い家』に決めた。古本屋で購入したくて本の雰囲気、帯の文面、で決めたけど、出版日は新しい…けどくたびれて見え魅力的。
自由に生きる🗽最近の働き方のコンセプト。 『自由』は魅力的な言葉の反面、自己管理力が試される💪私達は元々ダラケてしまう生き物だ。『自由』を履き違えては行けない。
Web系のお仕事がかなーり広まってきていますね！ Webライター Webデザイナー プロミグラミングもゲームになっているので小さな頃から原理を勉強出来るようになりました。 とはいえ、まだまだコンピューターに疎い人達は沢山いる！ そこで闇雲に『いっちょやってみっか💪😜』 とスクールなんかに申し込んだら高額なスクール費だけとられて、教えられたスキルはハナクソ。 なんて事になりかねんよ？ Web系では何が始めやすいのか？ はじめからお金をかけるのはやめた方が良い。
60代。高校時代の友とプチ同窓会からの親友とふたりで泊まり女子会🙌楽しそうに話す職場の方の話に、やはり成人してからの精神年齢って変わらない。20も60もしていることは一緒だね😀歳をとってしまったから諦めている事ないですか？諦めないで(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
『働けなくなる』『収入が無くなる』 そんな事有る訳ないとみーんなが思っているだろう。 働けなくなる原因の上位を占めているもの… 『精神疾患』 まさか自分がなるわけない。メンタルは強い方だし。 実は、強いとか弱いとか関係ない。結局 『脳』が風邪をひいたようなもの。 すると、ホルモンバランスは崩れ、生活が乱れ出す。寝れない。かと思えば変な時間にとてつもない睡魔が来る。 気分の浮き沈みも自分で自分を嫌いになるほどコントロールできない。涙なんかも勝手に出だしたら止まらない。
連休も終わり『リフレッシュ』出来たら、自分の性格のパターンを知るのはどうでしょう？？頭と体を休めて社会に出たくないと気がついたらそれは自分にはあっていないのかもしれない。https://www.16personalities.com/ja/
『働いて 自分で食べていければ良い』 この言葉を聞いて無性に文章が描きたくなりました。 昨日、不登校二年目の次女と海へドライブに行った時のお話です。 日頃は自宅でタブレットを使い『ネッ友』としか交流をしてない次女。 親から見れば 『またタブレット…』と何度か注意もしました。 ナマケモノ。その一言しか出てこない… しかし、不登校になった理由も分からず問ただすのも良くないと考えた私はこの一年間小言を言いながらも見守っていました。 そして、4月！学年が上がり『学校』の事を
『皆楽しそう』そう…嫉妬心が…虚しさが溢れそうな時は、将来成功者になっている自分を想像する。 私は絶対に成功する。想像する事が大事。
学校に行きたくない…。子供たちも闘っている。https://na7aki26.hatenablog.com/entry/2022/01/18/061304
