koedananafusi写真館その1〜雑な言葉を添えて〜

画像1 Googleフォトにためまくってる写真を無作為に放出します。数年前から現在前まで!バラバラ選んだので写ってるものが無くなってる可能性があります。「koedananafusi写真館その1」って事で暇潰しに眺めていってね!1枚目は「京都の夏の青紅葉」小さな赤い点々は紅葉の花です。
画像2 「うねり」江ノ島に出かけたときの奴。夕刻、厚い雲が垂れこめる海を静かに眺めていた。
画像3 「帰り道」少し加工してあると思いますが、見事な紫グラデーションだったのです。これは、そう…何県に住んでる時だ?あ、ダサイタッ(おっと!悪口はそこまでだッ!……私は今の場所を含め4県ほど住処を移動しています)
画像4 「甘くひらく」これはケーキ屋さん時代に余ったチョコレートで適当に作った花。上司が居ないからって、こんな遊びをしていました。ごめんなさい。美味しかったです。
画像5 「ゆりかもめ」横浜に行って、何がよかったってユリカモメが可愛いことだよ。中華ァ?美味しかったよッ!
画像6 「子供の憧れ」おはじき、ビー玉が好きです。それを模した飴も。口の中で転がして、幼少のキラキラとした硝子達を思い浮かべて耽る夜も良いものです。
画像7 「柔らかなコーラル」え、これは何処の空?覚えていない。けれど、私がこの淡い珊瑚色に旨ときめかせた事だけはわかる。夕刻のシルエット…多分この頃は意識しなかったけど、この頃からシルエット好きだったんだな。
画像8 「首に宇宙をさげる」宇宙ガラス。抽選で当たったの嬉しかったなぁ。
画像9 「青空」爽やか。(説明が面倒になったわけじゃなく、本当に何気ない写真過ぎて言葉が出ない。笑)
画像10 「愛しのトマティー」夫が何故か買ってきてくれたペットボトル栽培キットのプチトマトの双葉。トマティーとはこの子の名前。勿論、きちんと収穫した。トマト大好き。
画像11 「茅」ふわふわの茅が旅立っていく。仕事終わりにそれを眩しく眺めていた。私は自転車ばかりなので、車の人より景色がよく見えます。匂いもたくさん嗅ぎます。車乗れたら便利だけど、自転車の良さも知ってるから、まぁいいやって自転車で頑張っています。
画像12 「飛ばすぜっ!」名前を呼んだら一直線にかけてくる。今は亡き愛犬は、たいそう人が好きでした。まだ、彼氏だった夫が引っ張られてこちらに来るのを笑いながら見ていたものです。
画像13 「夜に浮かぶ」京都の有名な通りの提灯。値段の書いてないお店なんかもあるので、私は怖くて入れません。笑 ただあの独特の世界に浸っているのが好きです。森見登美彦さんの本を読み、行った場所と照らし合わせ、ニマニマしている私なのです。また、行きたいなぁ。
画像14 「丸ごとみかん大福」初めて会ったときの衝撃。みかん丸ごとの贅沢さ。上品な白餡。和菓子最高ー!
画像15 「ラベンダー畑で捕まえて」ライ麦じゃないの。ラベンダー。
画像16 「羊は夢を移し合う」牧場に行った時の写真です。鼻を突き合わせて眠っている羊達。可愛いですね。夫は動物が苦手なのですが、羊の餌やりに果敢に挑戦し「…もう一回あげる?」とハマッた様子だったのを覚えています。ハマッた癖に餌をギリギリで投げてしまっりするので私は可笑しくてしかたなったです。笑
画像17 「宇宙金魚の旅」ある日、頭に浮かんだ言葉からイラストを描きました。その後、お話も書きました。『宇宙を旅する金魚はどんな気持ちなんだろう?』そんな風に頭に急に浮かぶことがあります。
画像18 「雪遊び」雪の似合う犬でした。狐みたいで可愛かった。
画像19 「儚い」花火の写真は沢山ある。あとで、花火だけ写真館したいほどある。花火職人の事を思いながら、空を覆うような花火を眺める。つくるまではながい。花開くのは一瞬。だけど、それはとても美しい。
画像20 「餃子」たまーーーーに餃子手作りします。私のおすすめは鶏挽き肉にレモンと長ネギをいれた『レモンネギ餃子』です。
画像21 「宙を舞う」茨城の大洗水族館のショー。水族館も大好き。コロナ前は一人水族館してました。イルカやクジラ達が水をわけてジャンプする時の筋肉の事とか考えますよね。え?考えない?
画像22 結婚して、引っ越すのでケーキ屋さんを辞める時に、職場で同じ誕生日の人に貰ったら花束。同じ誕生日の人と何人か知り合いですが、なんか出会うと『あ、仲間』感があります。笑 あまり連絡は取り合わない私です。…元気かしら。
画像23 「七色の」綺麗な虹でした。引っ越してすぐのころ、夕方ザーッと通り雨。「これは…虹出るぞ!」とバタバタ家を出るとビンゴっ!とんでもなく巨大でハッキリした虹が出ていました。ニュースにもなってたなぁ。
画像24 「シルエット」鉄塔って繊細。切絵みたい。
画像25 「戦利品、整列っ!!」後輩とゲーセンでとったモノたち。UFOキャッチャーは危険。私と後輩は、100円玉を台の横に積んでガチ目にとる。笑 大きな獲物(でかぬいぐるみ)などは協力プレイしたり、、、お金なくなる。笑
画像26 「夕暮れ飛行機雲」気怠い夕暮れ。爽やかな飛行機雲。夕暮れって、なんか汗と埃と太陽の匂いする時ある。
画像27 「わぁっー」楽しそ。
画像28 「八坂様の裏手では」八坂神社の裏手。桜がポワポワ咲いていました。ハイシーズンを微妙にずらして行くのがおすすめ。人が少なくて楽しいです。
画像29 「千本鳥居」伏見稲荷大社。本山です。私は行くなら朝いちが好き。人がいないから。石段に足をガクガク言わせながらお山を廻ります。
画像30 「終わりと始まり」最後は大好きな綿毛で。タンポポの終わりであり、新たな始まりでもある綿毛。私達も沢山の「終わりと始まり」の中にある。私の本当の終わりの後に、誰かの始まりがあると思うと、心が踊る。鬼滅の縁壱さんの言ってる事、わかる気がするの。

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。