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買い物してると脳内でnoterに出会う

そういうことありません?


さて、彼女と相互フォローの関係になったのはいつだったかしら?

あれかしら?
私がなんとなく、懐かしくて、セボンスターを買った時?

なんにしても、私のフォロワーさんたちが今みたいに有り難いことにワッサワサしだす前から、フォローしてくださった1人である。

夜用マウスピースの装着時期がほぼ同時、黒猫飼ってる、セボンスター…
不思議な縁で出会った彼女。

そう、スーパーに行くと彼女の大好物が野菜コーナーにあるものだから、頭にふっとうかぶの。

自己紹介にもあるように、彼女はかぼちゃを愛してやまない。

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いま、いくつか紹介しようとページに飛んであらためて思う。
三谷さん…………かぼちゃの記事率、高っ!!!
流石!!かぼちゃジャンキーっ!!(褒めてます!!)

かぼちゃ愛がほくほくと伝わる。
読み終えてほっこり。
かぼちゃを口に運びたくなる。

いや、そもそも、私は彼女の文書が好きである。かぼちゃ以外でも好きである。
なんとも心地よい言葉達。

彼女の書く詩は、かぼちゃを語る彼女とは違う暗く湿った空気を纏う。それも、何とも心地良い。

私はこの カタツムリ【詩】 が好き。

こう、ぐわっと静かながらに大きくうねり心持ってかれる感じがしたのだ。
うっとりするような、仄かな暗闇。
私の感覚ではそういう感じだった。


そうそう。最近は「もう、これ、世にも奇妙な物語で放送決定でしょ」みたいなショートショートを書いている。

三谷さんは実は、不思議な店の経営者だと私は睨んでいる。
今度、探りを入れに行こうと思う。(koedananafusi失踪フラグ)


とにかく三谷さんの書く文章が好きだし、かぼちゃを見れば『三谷さんっ!!』ってなりがちな私である。

ちなみにこれを書きながら食したものは


やはり、三谷さんを語るにはかぼちゃが必須だと思う私であった。

※三谷さんー!!勝手に紹介したので、不都合があったら言って下さーい!





電子の海。
広い広い電子の海で
どうして出会う事が出来たのか。

わからない。
わからないけど
とても嬉しくて、とても楽しい。

私は電子の海を漂うくらげ。
ふわふわ
ゆらゆら
広い海原。

あなたは私の触手に触れて
あなたは私の横を過ぎて

いつか廻り
またいつか。





読んでくれたあなた達、仲良くしてくれるあなた達、ただそこに在ってくれるあなた達に有難う。




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