にゃにゃみ@妄ツイ師

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最近の記事

仲のいい姉弟

1‘ どうも!齋藤飛鳥です! 今日は乃木坂46の楽屋での日常?をお見せしたいと思います! 日常と言っても、ある甘々姉弟を紹介するだけですが それではどうぞ 2‘ 〇「ねぇ、みなみ?」 みなみ「どうしたの?」 〇「今日もかわいいね?💕」 みなみ「〇〇も可愛いよ💕」 3‘ まずはみんなも知ってる星野みなみ 可愛い見た目と、可愛い声 全てにおいて可愛いみなみちゃん 可愛くないって言う人いないよね? そんな奴いねぇーよなぁ!! 4‘ ごほんっ 次は

    • 振り返る君はどんな人・物・出来事よりも綺麗で儚くて手放したくないと心の底から思う

      1‘ 僕の彼女は病気だ。 新種の病気で不治の病。 感情の起伏が失われていく。 最後には何も感じることなく 静かに息を引き取って、終わりだ。 2‘ 彼女の絵梨花とは会社が一緒でそこで出会った。 それで会社全社員でやっている定期検査で病気が見つかった。 僕はそれを告げられたとき、現実を受け止められなかった。 それなのに、絵梨花は真っ直ぐとお医者さんを見つめて 真剣に話を聞いていた。 3‘ 余命は1年くらい。 正確じゃない、なんせ世界でも数件しか報告がな

      • ヤンキー君とお嬢様

        1‘ 俺には好きな子がいる。 それは隣席の筒井あやめ いわゆるお嬢様ってやつで ヤンキーの俺とは正反対 2‘ 最初はお嬢様なんてって思ってたけど、 筒井はヤンキーの俺にも優しくしてくれた。 学校の教師も俺を見放してるのに 好きにならないわけねぇだろ… 3‘ 自分でもちょろいなってわかってる でも筒井のあの笑顔で接さられたら 誰だって好きになっちまうさ まぁ俺がゆるさねぇけど… 4‘ 〜〜〜〜〜 5‘ あやめ「梅澤くん、おはよ」 〇「…はよ

        • (13)冴えないマネージャーは乃木坂46の最強ボディーガード

          1‘ “コンコン” 〇「はい、どうぞ」 奈々未「失礼します」 美波「失礼します…」 2‘ 〇「あれ?どうされました?今日はくる予定でしたっけ?」 近くのテーブルから手帳を取ろうとする。 奈々未「いえ予定はありません、今日の襲撃の件でお話したいことが」 〇「大丈夫でした?」 梅澤がいる手前、誤魔化しながら喋る〇〇。 3‘ 奈々未「〇〇さん、梅澤は全て知っています」 〇「…全て?」 奈々未「はい、〇〇さんがマスクドパラディンだということを」 〇「…そ

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        • 中編(2024年)【まとめ】
          39本
        • 参加企画【まとめ】
          70本
        • 最強ボディーガード【まとめ】
          17本
        • 『タイム〜君と過ごす100日〜』
          6本
        • 異世界召喚されたら女性が主体の王国でハーレム剣聖に【まとめ】
          44本
        • 初恋と共に【まとめ】
          16本

        記事

          彼氏とお泊まりデート

          1‘ 今日は彼氏の〇〇さんが泊まりきます 〇〇さんは5歳年上の29歳 私の仕事先のカフェに来た時に一目惚れした。 それで〇〇さんが来る度にアタックしまくって やっとOKをもらえた。 2‘ でも〇〇さんは奥手なのか 手を繋ぐのに、1ヶ月 キスをするのに半年もかかった。 そんな〇〇さんが初めて私の家にお泊まりにくる。 3‘ 何がなんでも私を抱いてもらう!! 別にセックスだけが全てじゃないけど 私だって女!好きな人に抱かれたい! だから今日は〇〇さんに

          彼氏とお泊まりデート

          高身長でイケメンな2人は低身長な僕を救ってくれた

          1’ 男1「本当に〇〇は身長が低いな〜(心:可愛い)」 男2「顔も女みたいだしな!(心:可愛い)」 〇「…」 みんな僕を小さいって馬鹿にする 2‘ 確かに僕はお母さん似で身長は低い 152cmしかないし、顔もお母さん似の女顔 でも好きでこうなったわけじゃない それなのにみんな馬鹿にするんだ 3‘ 〇「むぅぅぅっ…」 遥香「みんな、〇〇君をいじめちゃダメだよ?」 瑠奈「そうそう、〇〇ちゃんも気にしちゃダメだよ?」 〇「かっきーとるなぴ!」 4‘

          高身長でイケメンな2人は低身長な僕を救ってくれた

          隣の席の好きこからバレンタインデーでチョコ以上のものをもらった

          1‘ 僕には好きな子がいる。 それは幼馴染で隣の席の冨里奈央 彼女はすごくホワホワしてる性格で いつも笑顔 2‘ どんなことにも一生懸命で、 苦手な勉強も頑張る子。 5歳の頃から一緒で、小学校も中学校も高校もずっと一緒。 好きになるのは必然で、 好きな気持ちを言えないまま10年がすぎた。 3‘ そろそろ告白をしたいとは思っているが、 勇気がでない… そんないくじなしの僕に 奈央は毎年チョコをくれる。 4‘ 奈央「ねぇ〜」 〇「どうしたの?」

          隣の席の好きこからバレンタインデーでチョコ以上のものをもらった

          (12)冴えないマネージャーは乃木坂46の最強ボディーガード

          1‘ どうしよう!どうしよう! 襲撃者「出てこい!マスクドパラディン!!」 〇〇さんは今入院してるし… 美波「そうだ…確かあの部屋に…」 2‘ 〜〜〜〜〜 3‘ 奈々未「今マスクドパラディンはいないわ!」 襲撃者「早くここに呼べ!!さもないとこいつを殺すぞ!!」 瑠奈「きゃああああ!」 襲撃者に人質に取られた林。 マスクドパラディンを呼び出せと襲撃者が要求してる。 4‘ 奈々未「まずいわね…かなり興奮してる…(心:まずい…〇〇さんは今病室…)」

          (12)冴えないマネージャーは乃木坂46の最強ボディーガード

          君の心にトペ・コンヒーロ

          1‘ 〇「好きです!」 美月「ごめんなさい!」 “またやってるよ” “今日も降られましたな〜” 2‘ 〇「はぁ…」 蓮加「あんたも懲りないね〜」 〇「好きなんだからしょうがないだろ?」 蓮加「でも断られてるじゃんw」 3‘ 〇「でもさ〜、諦められないから恋なんじゃん…」 蓮加「わかるけどさ〜、毎日はやりすぎじゃない?」 〇「…そう思う?」 蓮加「まぁ〜、好きじゃない人に毎日告白されていたらね?」 4‘ 好きじゃない人… 〇「確かにそれは嫌だね

          君の心にトペ・コンヒーロ

          ファイティングガール・飛鳥

          1‘ 私は飛鳥(25) 普通のOLだった。 私は地下格闘技場でお金を稼いでる。 大半は私の体を見て、油断する。 2‘ 私は標準の女性に比べて、かなり細身で、 背も高いわけではない。 貧相な体に見えるだろう。 顔も童顔だから幼く見える。 3‘ それでみんな私を馬鹿にして、初手を譲る。 だからやられるんだ。 今日も3試合、私の全勝。 150万の収入。 4‘ どうして、地下格闘技場でお金稼ぎをしてるのか? 借金を返すため。 別に自分の借金じゃない

          ファイティングガール・飛鳥

          罰ゲームしおり

          1‘ 〇「嫌だよ!」 湊「負けただろ〜!」 佑月「そうだそうだ!」 〇「だからって!!」 2‘ 湊「告白するだけだろ〜?」 佑月「フラれたら罰ゲームでしたって言えばいいじゃん!」 〇「マジかよ…」 湊「行ってこ〜い」 3‘ 俺は罰ゲームで同じクラスの女子に告白することに その相手は久保史緒里 大きな黒縁メガネをしていて、髪は三つ編み 一言で言えば、地味子ちゃん。 4‘ 〇「く、久保さん」 史緒里「ぁ、は、はい!」 〇「放課後、予定ある?」

          (10)冴えないマネージャーは乃木坂46の最強ボディーガード

          1‘ 奈々未「え〜、みんなも知ってると思うけど、〇〇さんが入院しました」 沙友理「容態は良くないん?」 奈々未「退院するのに1ヶ月はかかるって」 飛鳥「そんなにっ!?」 2‘ 理々杏「それって僕のせいですよね?」 そう言ったのは今回襲撃者に刺されそうになった伊藤だった。 一実「それはっ!」 理々杏「だって!僕があそこで動いていれば!」 3‘ 玲香「あれは誰でも動けないよ!」 桜井がそれに反論する。 〇「そうですよ、あれは伊藤さんのせいではありません」

          (10)冴えないマネージャーは乃木坂46の最強ボディーガード

          (11)冴えないマネージャーは乃木坂46の最強ボディーガード

          1‘ 刺されてから10日が過ぎた。 〇「まさかお見舞いに来てくださるとは…“秋元先生”」 康「どうだい?容体は」 〇「歳を取ったなと思いました」 康「ははははっ!まだまだ若いだろ」 2‘ 〇「先生、“俺”はもう35歳ですよ、20代の頃とは違う」 康「そうか、もう35歳か…初めて会ったのは23歳の時だったな」 〇「そうです、もう体がすぐに治りません…」 康「それでも仮面を被り続けるのだろ?」 3‘ 〇「はい」 康「君が橋本からその役目を引き継いだときに

          (11)冴えないマネージャーは乃木坂46の最強ボディーガード

          (9)冴えないマネージャーは乃木坂46の最強ボディーガード

          1‘ 奈々未「まずいわね…」 一実「何この数!!」 玲香「過去最多の人数だね」 絢音「どうしてこんな急に…」 史緒里「どうしますか?」 聖来「と、とにかく!警察が来るまで持ち堪えましょう!」 2‘ 野外ミニライブリハーサル中に 突如として現れた襲撃者達。 その数、100人。 乃木坂46の護衛マネージャーは5人 警護スタッフは10人。 3‘ 後ろには乃木坂のメンバー達。 ⚪︎「っ…(心:まずいな…どうにかしてここを離れたいが…)」 ここで急にいな

          (9)冴えないマネージャーは乃木坂46の最強ボディーガード

          元最年少は甘えたい

          1‘ 美波「あーや、可愛いねぇ〜!」 彩「本当ですか!」 美波「うん、可愛いよ!」 彩「梅澤さんも可愛いです!」 2‘ 美波「あ゛ぁー!!可愛い!〇〇さん!彩ちゃんお持ち帰りしていいですか!!」 〇「ダメに決まってんだろ〜」 彩「お泊まりはママは良いって」 〇「梅澤が言ってる意味は少し違うからだめ」 彩「?」 3‘ 真夏「あやめちゃん、可愛い💕」 あやめ「ありがとうございます!」 真夏「はぁはぁ…食べちゃいたい…」 あやめ「ま、真夏さん?」 4

          元最年少は甘えたい

          憧れの先輩がうちの兄に首ったけなんですが

          1‘ 美波「どうぞ〜、上がってください!」 麻衣「ありがと〜、お邪魔しま〜す」 美波「白石さんがうちに来るなんて感激です!」 麻衣「そんなことないでしょ〜」 2‘ 美波「いえいえ!そんなことありますよ!」 麻衣「まぁ早速だけど〇〇くんのお部屋は?」 美波「…本当に入るんですか?」 麻衣「うん!」 3‘ 美波は麻衣を〇〇の部屋に案内する。 麻衣「すぅー!ここが〇〇くんの部屋!!いい匂い!香水使ってるのかな?」 美波「いえ、使ってないそうですよ」 麻衣

          憧れの先輩がうちの兄に首ったけなんですが