ナナロク社

ナナロク社です。

『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』展 6/25~7/7(※月曜定休)

2018年に刊行された、歌人の木下龍也と岡野大嗣による共著歌集『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』(小社刊)は現代歌集としては異例となる1万部を突破、Amazonの総合ランキングでベスト20入り、多くの書評でも取り上げられるなど、歌界をこえて広く話題となりました。

歌集の舞台となる7日間を含んだ6月25日~7月7日、本書の世界を空間として開く展示を開催いたします。

本展では、

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【4月14日開催】 いがらしみきお×齋藤陽道 in HMV&BOOKS SHIBUYA

『ぼのぼの』『忍ペンまん丸』『I(アイ)』などなど、
作品のアニメーション化、実写映画化と、多彩な話題作を
40年にわたり発表し続けるマンガ家、いがらしみきお。

写真集『感動』でデビュー後、3冊の写真集を発表、
昨年は2冊のエッセイ集に、俳優・窪田正孝のフォトブックを刊行など
注目を集めつづける写真家、齋藤陽道。

互いの作品を尊敬しあうふたりが、
4年ぶりとなるトークイベントです。
感音性難聴

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おほしんたろう、東京ツアーのお知らせ

おほしんたろう『学校と先生』(ナナロク社)刊行記念イベント
3月24日(日) おほしんたろう東京ツアー開催決定!!

お笑い芸人でありながらマンガやイラストも人気のおほしんたろうさん。
デビュー作『おほまんが』(kADOKAWA)から3年ぶりの新作『学校と先生』がついに完成しました。刊行を記念して、福岡から東京におほさんがやってきますよ~

まる1日、都内3か所の本屋さんでおほさんがお待ちしていま

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おほしんたろう最新刊の『学校と先生』の「クラスメイト」を募集します。

本書巻末に載せるかもしれない「クラスメイト」を募集します。

本書とはなにか? それは、芸人、おほしんたろうさんの2冊目の本『学校と先生』のことです。ナナロク社から2019年3月22日に刊行いたします。
高校生活のすべてを描いた、おほ先生はじめての描きおろし連作漫画集です。暦のうえではもう来春、ちょっと早い卒業シーズンに刊行する卒アルのような一冊です。

タイトルには「学校」と「先生」があります。

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木下龍也と岡野大嗣の出会い 岡野大嗣

短歌をつくり始めて半年ほど経った頃から、新聞、雑誌、ネットにラジオと手当たり次第に投稿し始めた。どこへ送ってもだいたい採用されて、自分の名前が他の投稿者より多く載るのは気分がよかった。そうして調子に乗り始めた頃に、僕より目立つ奴が現れた。それが木下龍也だった。自分が載るときには木下龍也も必ず載るし、自分が載らないときにも木下龍也は載る。あらゆる投稿先で飄々と優秀作の座を奪っていく。一身に浴びていた

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木下龍也と岡野大嗣の出会い 木下龍也

夜、ぼくらの出会いについて書こうとすると、ただ、まぶしかったとしか言いようのない光景がまぶたの裏に浮かぶ。川沿いのさくらの木の下に座って、ぼくらは何かを話した。2012年、大阪の春だ。岡野さんに誘われて、とある劇団のイベントに短歌の朗読で出演することになっていた。その前日だったと思う。大阪にいる短歌のひとたちとお花見をした。はじめて出会うふたりにしては踏み込んだ話をしたような気もする。岡野さんのや

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