どもNazyです。

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アインシュタイン曰く

同じことを繰り返しながら違う結果を望むこと、それを狂気という。

と思っていたら、言っていなかったようです。

が、なんとなく言いたいことはわかります。
考えてみたら同じ行動は同じ結果に結びつくもの。

再現性、とかそういうもの。

というわけで、いま××歳で、いままで結婚できていなかったら、
そこままでは結婚できないということです！！！！

ΩΩΩ<な、なんだってー!?

平均初婚年齢がだいたい26-7歳なのも結婚できる行動や生活、環境がある場合、社会人になってから数年で結婚にいたる、とかそういうことなのかもしれません。

婚活では結構、「変える」ことが求められます。
それに対して

そこまでして結婚したくない
媚びたくない

とかいう人もいるかと。
しかし、「結婚」という大変革や「いままで起きていないこと」を望むならば、「いままでにしていなかった」ことをする必要が当然あるのではないだろうか？

それは引っ越しをしたいけど、引っ越し作業はしたくない、とかそんな当然必要な行動を否定するような言説といえないだろうか。

自分の芯や信念に絡むことならば、そこにこだわりを持つのは当然だろう。
しかし、それが単なる「怠惰」からだとしたら？

変化は恐ろしくも、めんどくさい。
慣性に抗って止まるのは、歩き続けるよりも面倒くさい。

が、それでも自分が変えたくないという気持ちの根っこが単なる「面倒くささ」だとしたら、その面倒くささでチャンスを失うのはもったいない。

変えたくないことが、自分自身が本当に望んでいるものかどうか。
ちょっと振り返ってみるのもいいかもしれない。

しかし、それでも変化するのは面倒くさい。
だから、そこでいろいろと工夫をして、次に楽に変わることを考えてみよう。