見出し画像

一段上の次元へ。思考に革命を起こす企画。

はじめまして、ケッキング山田です。

このnoteは5000円で販売するが、RTした人限定で無料公開しようと思う。別に値段をつけたのはそれで儲けようなどとは思ってなく、価値あるものとして読んで欲しいから。どうせ、無料だしみたいな意識で読むと何も頭に入らないので、5000円の価値があると思って読み進めて欲しい。

あ、決してこのnoteは読み終わった途端に何かが変わるみたいな情弱向けのノウハウを書いたわけではない。あなたが情報発信していく上での考え方のきっかけや価値観に影響を与えるような、いわば、思考の抽象度を上げるためのnoteだし、成長欲求がない人は読んでも何の身にもならないと思うので、考える作業を放棄して「おはよう戦隊」や「朝の挨拶回り」「リプ周り」に存分に精を出すといい。

ぼくはそういう頭の悪い人とは関わりたくないので、ぼくのターゲット層ではないかな。ぼくは成長欲求が強くて、じぶんの情報発信で人生を切り開いていきたい、また発信の質を高めたいけど方法がわからないという人向けにそのきっかけを与える思いで書いたので、作業ゲーに命を賭けている人は回れ右して、ここで撤退するように。1分くらい時間を奪ってごめんね。

本物の発信力を身につけたい人にとっては役に立つ内容になっていると思うからここから先も読み進めて欲しい。

今回もいつも通り、モニター生を囲ってこのnoteは作成したからまずはモニター生を紹介してから本編に進む。モニター生はゲリラで募集している。今回は18分で募集終了したので、たぶんほとんどの人は募集ツイートすら見ていないと思う。モニター生希望の方は次回からは通知オンにして待機しておくように。

では、9名のモニター生を紹介しようと思う。

まそちさん(https://twitter.com/_masochi_
最近、アカウントを変更しているが、常連のモニター生。ぼくのコンテンツを熱心に見てくれるので、ここから頑張って、飛躍して欲しい。文章力もどんどん上がっていくはず。まだ、高校生なので、可能性は無限大だ。

画像1

あかりさん(https://twitter.com/STUjya
あかりさんも常連のモニター生。最近、フォロワーが増えだしている。常連になってきたが故にフィードバックをまとめて送ってくるというふざっけぷりが最近は目立つ。これから尖ったツイートをしていくらしい。

画像2

メルバさん(https://twitter.com/melba_Q_pierrot
メルバさんが今回唯一の初モニター生。今回、一番早くフィードバックをくれたかただ。まだ、方向性はよくわからないが、noteも書いているし、文章力を鍛えて、これから飛躍していくはず。

画像3

サラちゃん(https://twitter.com/sarasalist
サラちゃんは募集して30秒くらいでリプをくれた今回の企画で一番早く、応募してくれた。フィードバックも毎回長文でありがたい。彼女は100人規模のコミュニティを運営しているので興味がある方はぜひ。

画像4

5階くん(https://twitter.com/nemunemu_neet
最近、謎のインフルエンサー達を数百人単位でフォローするという奇行に走った意味不明な男。きっと、今頃彼のタイムラインは荒れに荒れまくっているだろう。なのにも関わらず、いいねの速度は全く落ちない変態。

画像5

るあちゃん(https://twitter.com/rua_iq
るあちゃんも常連のモニター生。最近、記憶術で日本記録を出したらしい。すげー。毎回長文でのフィードバックを安定してくれて、1日も遅れないから、さすがだ。ネタに困ったら、この子を頼れば何でも書ける。

画像6

かまどさん(https://twitter.com/Kamad1105
かまどさんも常連のモニター生。キャスにもきてくれるし、フィードバックも毎回丁寧にくれるし、彼もまたモニター生にいると助かる人材。今はまだ、いろいろと準備期間のようだ。ここから飛躍していくはず。

画像7

dragonさん(https://twitter.com/dC3eEaWfd0z4Ug5
dragonさんもまた常連モニター生。彼はフィードバックと共に質問も追加で送ってくれるから、質問に答えていく内にぼくの中でもアイディアが閃くので、助かる。ぼくの脳内の引き出しを引っ張ってくれる。

画像8

ぺちかまんさん(https://twitter.com/pechka37458
ぺちかまんさんは5分で10個ほどネタを持ってきてくれるので、最悪彼1人いれば企画は作れてしまうというレベルでアイディア力がすごい。日々、何かをアウトプットするという意識で生きていることがDMだけでわかる。

画像9


以上の9名が協力してくれたので、非常に感謝している。全員毎回丁寧なフィードバックをありがとう。

では、本編に入る。


1話:SNSを用いた人生攻略について

さて、今日から企画第五弾をスタートする。
もはや、企画は呼吸。今回もパパッと作って打ち出していくよ。

初回のテーマは「SNSを用いての人生攻略」。本質的なことを書いていく。テクニック的なことも書いてもいいけど、たぶんそれはあなたのためにはならないからあえて書かない。

本質的なことを抑えたら、ノウハウなんてじぶんで生み出せるようになるし、ノウハウを生み出せるようになったら、それを売れるようになるんだから、そっちの方がよくない?

テクニックばかりを追い求めると、インフルエンサーに永遠にノウハウを買わされるんだよ?マーケティング術とかフォロワーを増やす方法とかね。笑

まぁ、僕も人のことは言えないけど。笑
僕は全部無料で出してるからセーフかな。

でも、こういうこと。
じぶんでノウハウを生み出せない人間がインフルエンサーからノウハウを買って、彼らが一人勝ちするというのが今のSNSビジネス業界のスタンダードな形。

つまり、何らかの方法でフォロワーを増やすなり、お金を稼ぐなりして、その方法を教えます!的なことをした人が勝つのだ。そして、この事実には一年くらいビジネスをやっている人なら大体気付く。

ノウハウを教えて貰っても全然成功出来ないし、ノウハウを売る側にならないとダメだななんてことに途中で気付くのだ。

でも、僕が思うにノウハウを売る側になってもまだレットオーシャンだ。

だって、「お金を稼ぐ方法」「フォロワーを増やす方法」なんてことを永遠と言っている人なんていずれ飽きられるに決まっているだろう。これは芸人がテレビで同じネタを使い回しているようなものだ。コンテンツなんて消耗品なのだから、常に最新のものを出し続けなければならない。

できなければ消えるだけ。

ビジネス業界の顔ぶれが数年スパンで入れ替わり続けるのはまさにこれが原因で彼らは同じことしか言えないから、見ている人は段々飽きてくるのだ。

「お金を稼ぐ方法はもういいよ。」というように読者は胃もたれする。それに本当に優秀な人の元には「お金を稼ぐ方法」なんていう、腹ぺこのライオンの前に肉をぶら下げるような稚拙な行動を取らなくても、自然とお金は集まるのだ。

何度も言っているように集客さえできてしまえば、マネタイズはいくらでもできるから、弱小アカウントで誰にも見向きされていないくせに、必死に稼げますアピールなんてする必要はない。はっきり言って滑稽だし、発信はしょうもないのにすごそうな感じを漂わせることはマイナスでしかないので辞めた方がいい。

じぶんでハードルを上げまくっている感じ。

まぁ、多くの人はじぶんを大きく見せる誘惑に勝てないから、自分を凄そうに見せる→バカを引っかける→実績を作る→実績を使い回す。の無限ループでひたすら誇張を繰り返し続けているのだ。

そして、同じような人間が量産され劣化コピーばかりがネット上にあふれかえる。まぁ、そのおかげでぼくは余裕で差別化できるし、時間経過と共にぼくの元に人が集まってくるからラッキーではあるのだけど、このnoteを見ているあなたにはそんな不毛なことはしないでほしいな。

9割以上の人間が情弱なので、簡単にすごそうな雰囲気に騙されるし、フォロワーが多い人=本物なんだという認識で脳死でインフルエンサーの発言を受け入れる。

仮にぼくが経歴を詐称しても誰も気付かないだろう。それに、嘘ついてめちゃめちゃすごそうなブランディングをした方がフォロワーも増えることもわかっている。

ぼくは雰囲気だけすごそうな人よりも知性的なツイートや文章も書けるし、実力勝負しても全然大丈夫だ。まぁ、長い目で見たら嘘つくことは損だからやらないけどね。それに近いことをやったのがグーグル出身と経歴詐称した竹○花さんかな。笑

彼のことはよく知らないけど、実力さえあればどんな嘘をついてもいいという思想が根本にあるから平気で嘘をつけるのだと思う。それにある程度ビジネスを勉強してグーグル出身という肩書きを盾に無双すれば、竹○花さんが言うなら間違いないという神ブランディングの完成だ。

ダークサイドに落ちてそのまま突き進んでしまった人みたいな感じだね。一部の信者は残るかもしれないが、ビジネスというのは信用命なので、容易に嘘はつかない方がいい。

「すごいと思ったのに、こいつ大したことないじゃないか。」と思われたら終わりなので、じぶんに対するハードルはとにかく下げるのだ。

なんかよくわからないけど、発信を見て凄そうと思ってもらえるくらいがちょうどいい。というように稼げる情報で勝負すると段々、じぶんを大きく見せたくなってくるし、凄そうに見せないと集客できないという状況に陥るので、この方向性は辞めた方がいい。

集客さえできればビジネスはうまくいく。極端な話、集客できないからみんな困っているのだ。フォロワーを実力で増やすことができないから、人々はしょうもないテクニックに走る。

だが、いくらテクニックで人を集めたところで、集めた人に提供出来るものがないんだから、何の意味もない。集め損だ。

永遠に「応援してください!大量にリプしてください!」を言い続けて、楽しいならそれでいいんだけど、ぼくみたいに好き勝手に言いたいことをコンテンツ化して人を集める方が楽しいと思うよ。

正直、ぼくはコンテンツ作成に関しては辛くもなんともないしね。だって、じぶんの成長のためにアウトプットしているだけだし、楽しくてしょうがない。書けば書くほど文章力も上がるから、むしろ何かコンテンツを作っていない方が気持ち悪い。

それにコミュニティ化することで僕とフォロワーが互いにフィードバックを送り合い、両者ともにアウトプット出来て成長するという構図を作れる。

そして、そうやって作成されたコンテンツはアーカイブとして残るので、コミュニティから生まれたコンテンツは新たな集客装置となる。このようにコンテンツで人を集めるということができなければ、SNSを使ったビジネスで長期的に繁栄することはない。

最後に生き残るのは本物だけなのだから、しょうもないテクニックに頼らず、脳内から無限にコンテンツを召喚できるような勉強やSNS運用をした方がいい。

コンテンツを生み出し続けるというのはタネをまいているのと同じだから、すぐには結果に反映されないかもだけど、後半からジワジワ効いてくるし、抜群の安定感を誇るのでSNSを使って、ビジネスをやるならこの方向性がいい。

これができるようになれば、無敵だし、自分自身が成長しながら勝手にフォロワーも増えて、有名になってきた段階で有料化すれば、マネタイズのことも考える必要がない。

SNSを使ったビジネス=コンテンツビジネスなのだから、コンテンツのクオリティが低いままだとどんなにフォロワーが多くてもマネタイズできないのでオワコンだ。人を集めても提供出来る商品がないんだからね。

だから、ぼくがあなたにやってほしいのはコンテンツを作る練習を毎日やること。ぼくも毎回企画をやっているが、これはじぶんのアウトプットの練習も兼ねている。

一人でアウトプットするとやる気が起きないので、企画にしてみんなで楽しく成長してコンテンツを残す形を取っているだけ。

フィードバックをもらえると楽しいからね。ぼくの場合はこれがあれば無限にコンテンツは作れちゃう。それを作り続けて、ツイッターに投げまくると、勝手にフォロワーも増えて、僕の文章力も爆上がりする。

一石二鳥だ。

ほんとうの意味で人生をひっくり返そうと思ったら、絶対に数年はいるし、
どう考えても継続という概念は攻略しなければならない。だから、楽しく文章が書けてフィードバックがもらえる、そんな環境作りがもっとも大事なことであり、コンテンツビジネス攻略のカギだ。

ぼくはこれからの人生で文章は一生書き続けるものだと思っているので、
モチベーションが落ちたとか言っているレベルでは話にならないんだよね。

ぼくはじぶんの文章力アップの修行にコミュニティを作って、フォロワーを巻き込んでいる。そして、完成品をツイッターという海に投げて、新たなフォロワーを獲得するといった感じ。

新規フォロワーは完全におまけ。ぼくは文章力をとにかく上げたいのだ。
アウトプットという名の排泄物を再利用してフォロワーに還元しているだけ。こういう意識でコンテンツを作れば、モチベーションに左右されないし、継続も余裕なので、おすすめ。

お金は勝手についてくるから稼ごうとするな。お金を取りにいくのではなく、お金に愛される人間になること。無限にコンテンツを生み出せないステージでマネタイズなんて早すぎる。

これを胸に刻んで頑張ることかな。
実践できれば、必ず数年で人生はひっくり返る。

第一回は終わり。
では!

フィードバックよろしく。


2話:タネまきと育成と収穫について

さて、2回目だ。
今日はビジネスの本質的なことについて書いていく。

これを覚えておかないと、いろんな人が発信しているノウハウに踊らされて一生成功出来ないなんてことになるから、まずはここを抑えて欲しい。

まず、ビジネスとは農業と同じだ。

タネをまく段階があり、それを育てる段階を経て、ようやく収穫するというイメージ。ツイッターでこうやったら結果が出ますよ!みたいなしょうもないことを言っている人達はこうやったら収穫できますよ!という部分だけを切り抜いて言っているようなもの。

当然、タネもまいていないし、育ててもないのだから、収穫できるわけもない。仮にちょっと収穫出来たとしても誰かが収穫した後の残りカスを拾ったレベル。つまり、単発で終わるということ。

世の中の構造的にお金持ちがさらにお金持ちになり、貧乏人がさらに貧乏になっていくというのは当然のことで、お金持ちは余裕があるが故に目先の利益に目がくらまない。別に数年収穫できなくても生活が脅かされないから彼らは毎日せっせとタネを捲く。これを永遠と繰り返しているのだ。

もちろん、彼らはタネをまいている部分も育てている部分も見せてはくれない。彼らは収穫の部分しか見せないから、それを真に受けた情弱がこんなに簡単に稼げるんだ!と思い込み、さらにお金持ちの養分となる。

大まかな構造としてはこんな感じ。

つまり、ビジネスとは目先の利益に飛びついた人から脱落するゲームなのだ。有利不利は当然ある。最初からお金をたくさん持っている人はタネをまく時間も十分に取れるから、目先の利益に目がくらむことはない。

だが、現在進行形でお金に困っているとか生活が苦しい人に限って、目先の利益に飛びつくから、差が開くばかりなのだ。タネをまくということは何も株や仮想通貨みたいにひたすら寝かして、爆上がりする時期を待つみたいなジャンルの農業ではない。

これは億単位で資産を持っている人限定の神々の遊びなので、資産1億切っている人が運用に手を出すのは効率が悪すぎる。この差を縮めるには一端お金という軸をとっぱらって考えなければならない。

目先の利益に飛びつかないという精神状態を維持するにはどうにかして
余裕を生み出す必要がある。
余裕があるから人は長い目で物事を見れるのだ。

多くの人は有り余るお金がないと余裕を持てないと思い込んでいるから、
永遠にお金も稼げないのだけど、最初はお金を捨てていい。お金を捨てて、とにかく時間を作るのだ。時間だったら、工夫次第で誰でも作れるはずだ。
全部捨てればいいだけだから、後はそれができるかどうか。

ぼくの場合はビジネス力と文章力を磨くために大学を辞めた。時間さえあれば絶対にいけるという確信があったからね。

そして、お金がなくても時間があれば、タネをまくことができる。ブログやYouTube、ツイッターでも何でもいいけど、デジタルコンテンツなら、無料でどんどん出していけるし、それがおもしろければどんどん拡散される。

こうやって、時間を確保して知的富裕層になるための努力を積み重ねれば、
どこかのタイミングで収穫の時期が来るから、その時までひたすらじぶんを
磨き、タネをまき続ける。じぶんから収穫しにいってはいけない。余裕を作り続けて、ただひたすら待つ。

むしろ、収穫の時期を忘れているくらいの方がちょうどいい。気がついたら収穫の時期を迎えてて、「暇だし、お金に変えるかー」くらいの感覚。

ぼくは目標設定とかは反対派。無限の反復と継続する状況をいかにして作り出すかが全てだと思っているから。やることはいたってシンプルで、これだけなのだ。

こういう大枠の中でいろんなノウハウがあるに過ぎない。うまくいかない人はいろんな人のノウハウに目移りして、効率の良いものを常に追い求めている。ノウハウなんてクソだし、じぶんのレベルが上がれば、そんなものはじぶんで思い即くから無視した方がいい。

ぼくは他人のノウハウには全く興味無いし、そもそも見てもない。そんなものは全部クソだし、しょうもないと思っているから。他人が導き出した答えを見ても意味ないと思っている。だから、ブレないのだ。

東大の入試問題の解答だけ見ても結局じぶんの力では解けるようにならない。ノウハウだけを見るとはそういうこと。どうせ、実践しないし、できないのだからそんなものは始めから見なくてよい。

血肉にならないもの以外は基本、無視。

周りの人達がワイワイ楽しそうにしていようと関係無い。僕は今日もせっせとタネをまき、水をやるだけ。(文章を書き、コミュニティメンバーを育成する)

だれがなんと言おうと、ぼくは毎日勉強して面白い文章を書くためのトレーニングをする。そして、無限にデジタルコンテンツをネット上に投下しまくる。この軸がぶれると僕の核は崩壊し、全てがうまくいかなくなるだろう。

地味な事に積み重ねがとんでもないところにいくただ一つの正解だということを日々、じぶんに言い聞かせているから、ぶれることはないのだけど。

大きく成功している人ほど地味な事をコツコツ積み重ねている。情弱ほど、とんでもないところまで一瞬でいける魔法の何かを求めている。

この事実に気付かない限りは貧富の差を生めることはできない。

マインドがしっかりしていればうまくいくと言われている理由はこれなんだよね。タネをまくという視点があるかないか。財力で勝てなければ、知力で勝つしかない。お金がない人はとにかく時間を作って、勉強して「知」で価値を生めるような仕組みを整えるのだ。

環境作りが何よりも先。
タネをまくための土壌を整えよう。

そして、それと昨日の記事にも書いた「継続」を合わせて攻略すれば、数年で絶対にひっくり返る。時間経過と共に楽になっていくものを積み重ねるのが人生戦略としての基本だ。

①頭を良くする→②知力でデジタルコンテンツを作る→③お金が発生する→④お金を頭脳に再投資

この無敵のスパイラルを作れたら、人生は一生安泰である。でも、②→③の段階を継続させることができないから、多くの人は挫折していくんだけどね。単発だったら、正直簡単なんだけど、継続させるのはなかなか難しい。
だから、無限のコンテンツを生み出せるくらいの知力は絶対に必要になってくるというわけだ。

お金という軸を取っ払い、とにかく毎日コンテンツを作って、それに人を巻き込む構造を作る。そして、その規模が大きくなってからマネタイズというやり方を取れば、単発でお金が発生しているわけではなく、コミュニティからお金を発生させているので、どこかのタイミングでコミュニティは最強のキャッシュマシーンに変わる。コミュニティも進化するのだ。

だから、じぶんを成長させると同時にフォロワーも成長させ、コミュニティも成長させる。この意識でコンテンツを作っていけば、ちょっとやそっとじゃびくもしないみんな大好き安定的な人生が訪れる。

当然、このような無敵のキャッシュマシーンコミュニティを作るのには数年単位でかかるから、その数年が苦行にならないように楽しめてかつ継続出来るような構造を作ろうよって話。

ぼくは結果が出るとか出ないとかももはやどうでもいいんだよね。そういうしょうもないことを考えれば考えるほどじぶんの軸がぶれると思っているし、結果が出なくても楽しめるような構造を作るとこから勝負は始まっているんだよね。

時間経過と共に無敵のコミュニティになっていくということを確信しているから、楽しく勉強して、文章を書いて、じっくりじぶんとコミュニティメンバーを育成していくだけ。

これ以外にやることはないし、ぼくがやっていることはいたってシンプル。シンプルこそが最強であり、真理である。複雑なことは何もいらない。

時間というリソースを余らせ、余らせたリソースを文章に全フリしているだけ。そりゃ、一極集中すればうまくいくよねっただけのシンプルな話なんだけど、多くの人はやることなすことが分散しすぎて、勝手に自爆しているだけに見える。

選ぶということは他を捨てること。

じぶんの目指している未来を思い浮かべて、そこから逆算して核をつけば、絶対に人生はうまくいく。なんとなく生きていたら、他者に振り回されて何も身につかないまま、時間だけが経過していくから、気をつけることだね。

成功している人は継続力が半端ないし、やっていることが一貫してて、ブレてない。真似るとしたら、こういうマインドの部分であって、小手先のノウハウじゃないんだよね。

タネをまいて、育てて、収穫する。じぶんがやっていることがこの構造に当てはまっているのかを日々確認しながら、進めていくとブレなくなるからおすすめ。

疲れたから終わり。
では!

適当にフィードバックよろしく!


3話:ケツ山流アウトプット術

さて、3回目だ。

今日は無限にコンテンツを生み出すためのアウトプット術について書いていく。この記事を読めば、無限にアウトプットが出来てコンテンツを生み出せるようになるし、またその訓練法もわかるので、今日から実践できるはずだ。後はやるかやらないか。

まず、なぜ多くの人はアウトプットができないのか?まずはここを突き詰めていく。多くの人は原因がわからないまま、ずっと悩み続けて「できない」を連呼している。

そして、その原因がわからないまま、いくらいろんな情報をインプットしたとしても話せるようにも書けるようにもならない。何百冊本を読んでいる人でもアウトプットは全くできないなんて人は大量にいる。読書は脳死でもできるし、やれば達成感もあるからみんなこっちに逃げるんだけど、アウトプットは本当に身についているのかが試されるし、脳へかかる負荷も大きいからほとんどの人はこの作業から逃げる。

まぁ、アウトプット出来ないと読書する意味なんてないんだけどね。娯楽で読んでいると割り切っているならいいが、このnoteを読んでいるくらいだから、あなたも読書で得た知識を現実世界で生かしたいはずだ。そのためには絶対にアウトプット力は身につける必要がある。アウトプットができない原因は一つで、それは「そもそも伝えたいことがないから」。

うまく話せないんです~みたいなことを言う人も同じで、そういう人はそもそも話したいことがないのだ。こっちに野球ボールを投げてと友達に言われたけど、そもそもボールが手元にないから投げることができない。原理的にはこれと同じことがアウトプットにおいても起こっている。ないものは出てこない。

ぼくは書きたいことがあるから書いているだけであって、ネタをひねり出しているわけではない。キーワードさえあれば、引き出しは開くから脳内にあるものを出しているに過ぎないのだ。

ぼくが書けるし、話せるのは脳内の引き出しの数を日々増やし、それらがスムーズに開くようなトレーニングを日頃からやっているからだ。

巷ではインプットが足りないからアウトプットもできないんだ!みたいなことが言われたりするし、本でもそういうことは書かれているから、アウトプット出来ない人は無限にインプットという名の知識の貯蔵に努めてしまう。

だが、知識を蓄えることはインプットではないし、この作業をいくらしても残念ながらアウトプット力は鍛えられない。本当の意味で脳内の引き出しとして機能させるためのインプットとは新たに仕入れた情報をじぶんの主張として置き換えること。

本を100冊読んだところでそれらの情報の全ては「へー」という感想一言で終わるから何の意味も無い。多くの人は気付いていないが、全部取りこぼしている。

だが、心に刺さらなかった部分は流し読みで大丈夫だ。本に書いてある情報を全部拾うなんてことはどの道不可能だし、感銘を受けた部分だけを取りこぼさなければ元は取れている。

心に残る情報や感銘を受けた考え方に出会った時、本を読む手を止めて、じぶんの言葉に置き換えてツイートしてみるでもいいし、ほとんど同じ言葉でアウトプットしても大丈夫だ。写経してもいいし、その一文から派生させてじぶんの考えをブログに書いてみてもいいだろう。とにかく、仕入れた情報の鮮度が高い内に思考を張り巡らせ、いろいろな形に料理する。

様々な角度から、情報にスポットライトを当てることで、段々と脳内に定着してくる。グローブも何回も使い、いろんな動かし方をしていく内にじぶんの手になじんでくるだろう。そんな感じ。言葉というのは使えば使うほど自由自在に扱えるようになる。

実際にぼくはアウトプットというテーマではもう何十回も記事を書いているし、これからも何回も書くんだろうけど、書けば書くほど「アウトプット」という概念に対する理解が深まり、アウトプットマニアになっていく。

昔のぼくはこの作業をずっとやっていた。コミュニティを作る前の修行期間にじぶんの中には何もなかったから、頭いい人の考え方や価値観に触れて、それについてじぶんはどう思うのか?みたいなことをずっと考えて、思考整理のための一環としてブログに書いていったのだ。

その思考の蓄積で今がある。

だから、何もぼくは特別なことをやっているわけではない。インプットした情報を思考して何かと結びつける。おもしろいと思った考え方や価値観をじぶんの中にインストールする感覚で落とし込む。

これを毎日コツコツ積み重ねたに過ぎない。

その積み重ねがあるから、今ではキーワードをもらっただけでアウトプット出来るのだ。ある程度の思考訓練の中で、じぶんの主張というのが固まっているからね。特にアウトプットという概念については3年以上前からずっと考え続けているから、同じテーマでも明日にはまた違う内容として記事は書ける。

将棋みたいな感じ。無限に手数があるから同じテーマでも次の日には違う内容かのような感じで書けるのだ。無限は盛ったけど、普通の人よりは手数は全然多いかな。

すでに脳内が蜘蛛の巣みたいになっていて、お題をもらったら蜘蛛の巣のからめて、文章を紡げばいいだけだから、今の状態でのアウトプットはそこまで難しくはない。もちろん、蜘蛛の巣に収まりきれないお題がきた場合は無理だが、それ以外なら何でも書ける。

政治の話とか、プログラミングとかね。こういう専門知識を要するものは
蜘蛛の巣の範囲外の情報だから、ぼくの所有する蜘蛛の巣じゃ処理しきれないから、これらは無理かな。

ここまででわかるようにアウトプット力というのは一朝一夕で身につくものではない。スポーツと同じように積み重ねがものをいうジャンル。

あなたが現在、それができないのなら今まで何も考えずに自分の主張もなく、情報を見たら全てを取りこぼして生きてきたということ。受験勉強でいうと、数学の公式と解き方をちょっと覚えて満足したレベル。解答を見て、なるほど~で終わっている人。

だから、発言もおもしろくないし、みんなと同じ普遍的なことしか言えず、
オリジナリティも全く開花しない。

本当の意味で数学力が高い人は一つの問題を別解を用いて、いろんな解き方ができる。ベクトルを用いて解いたり、微分積分を用いて解いたりなど、とにかく型にとらわれないのだ。そういう力がついている人が欲しいから、難関大学では暗記だけでは絶対に解けないような思考力を試される問題が出される。

知識だけを覚えて、それをそのまま吐き出すことをアウトプットだなんて言っている人は数学の公式だけを覚えて受験を突破しようとしているようなもので、当然そのレベルではFランク大学にしか行けないから、その程度というわけ。

ツイッターを見てればわかるだろう。どこかで見たようなテンプレ文章が毎日散乱している。それは彼らの定義するインプット=知識の暗記だから。

インプットとアウトプットの定義を見直さないと、永遠に情報発信レベルはFランクのままだ。暗記という意識の元、召喚された文章なんて面白くなるはずがない。知識というのは普遍的なものだし、良くも悪くも誰が言っても変わらないのだ。

だからこそ、知識を用いて差別化を図るにはじぶんの思考力というフィルターを通してオリジナルのものに変えるという作業が必要不可欠なのだ。考えて腑に落ちたことしか本当の意味ではインプットされないし、それを同時に書いたり話したりという訓練を経て、ようやくじぶんの主張として血肉に消化され、初めて自由自在に引っ張り出せる引き出しとしての機能を果たす。

ちょっと、本を読んで、その情報をそのまま書くみたいな3流アウトプットからは今日から卒業しよう。

この記事で書いた、インプットとアウトプットは結構めんどくさいかもしれない。でも、こういうめんどくさい作業を毎日するからこそ唯一無二の存在になれるし、誰もやらないし、誰もできない領域に一人で踏み込める。そういうところに勝機は転がっているものだ。

実際に、ぼくと同じことを再現できる人なんてほとんどいないだろう。

まぁ、裏を返すと、めんどくさくてきついことを積み重ねるだけでポジション取りができてしまうからイージーゲームだなと僕は思うけどね。昨日の記事にも書いたけど、単純にぼくは時間をかけただけ。近道を全部無視して遠回りし続けた結果、今がある。

誰でもできることなんて、君の隣にいる奴もできるんだから、そんなものに惑わされないで、じぶんだけのオリジナルの武器をじっくり育てる。そういう意識で生きていたら、ポジション取りとか意識しなくても自動的に唯一無二の存在になれるし、ユニークな人間は強力な磁場を放つから、自然と人は集まってくる。

集客とか意識する必要は無い。

そんなとこかな。とりあえず、思ったことをパパッと書いたら、ちょうどいい文字数になったので、今日はこの辺で終わり。

この程度のことなら片手間で書ける。
これがガチの積み上げってやつだよ(笑)

では!
適当にフィードバックよろしく!


4話:鬼滅の刃の血気術でリプ周り界隈をぶった切る

さて、第四回目だ。最終回。

今日はリプ周り応援界隈と鬼滅の刃を結びつけて、おもしろい文章を書こうと思う。リプ周り応援界隈というのを知っているだろうか?たぶん、あなたも一度は見たことあるはずだ。

不特定多数の人にリプを送り、FF外の人のTLに無理矢理じぶんを押し上げ、
認知させることでフォロワーを増やしている連中。

彼らのノウハウはとにかくインフルエンサーにリプを送りまくれば、じぶんの露出の機会を増やせるから、数を打てという手法。ツイート数はめちゃくちゃ少ないのに、リプの数だけ異常に多い連中がそれだ。

そのやり方でなんで、フォロワーが増えてるのかも謎なんだけどね。発信内容全く面白くないのに、誰がフォローしてるんだよと思いながら、ぼくは見てるが、たぶん、この人を見たくてフォロー!というよりはこの人と繋がっておけば、じぶんにフォロワーが流れてくるだろうなという打算の元フォローしている。

あの界隈は一番レベルの低い、本物の情弱の集合体。情弱とはなんぞや?と思う人はぜひ、観察してみて欲しい。彼らは良い勉強材料にはなる。あの界隈に属している奴はフォロワー多い奴も万垢いっている奴も例外なくカスだし、大したことないので、騙されちゃいけない。

彼らは発信のクオリティを上げ続けて、その実力がいろんな人に評価されて、浮上したわけではなく、何十万リプという名のスパム行為を日々繰り返した結果、情弱フォロワーを回収したに過ぎない。

つまり、脳死でじぶんのツイートにリプしてくれる情弱リストを必死に集めたのだ。そして、それらの情弱が更に新たな情弱を集めてきてくれるから、
リプ周り応援界隈で上位層に進出できれば、じぶんのツイートに彼らからアホみたいにコピペリプが飛んでくるようになる。

最近のこの界隈を見ていると、2010年くらいに流行ったブログのコメント周りを思い出す。あの頃もアクセスを稼ぐために、同じ界隈の同じようなブログ書いている人達の記事にひたすらコメント周りして、じぶんを認知してもらうという行為が流行っていた。

今、行われているのはそれのツイッターバージョン。昔のこういう作業ゲーに精を出していた連中は全員消えたので、リプ周り応援界隈の連中が消えるのも時間の問題だとぼくは思っている。

だって、彼らがやっているのはビジネスではないから。リプ周りという名のビジネスごっこ。知性的な発信は全くできないし、じぶんの発信で人を動かす事の出来ない彼らはもはや何をやっているかわからない。定義しようがない愚かなことに人生を捧げていて、本当に可哀想だと思う。

楽な道ばかりを追い求め続けて、じぶんを成長させることから逃げて、目先の結果に執着した慣れの果てが彼らだから、いまあなたがそういう不毛な行為をしているなら、全く将来性がないので辞めた方が良い。

1年後も2年後も誰にも感謝されないスパム作業を繰り返したいのであれば、別だが、心の底からそんな風に思っている人はいないと思うので、今日で心を入れ替えよう。そんなものにハナから興味すらないというあなたは素晴らしいので、このままじぶんを成長させ続けていれば、大丈夫だ。

おもしろい発信をコツコツ続けていれば、ファンはできるし、一定数ファンを囲うことができなければ、どのみちビジネスはうまくいかないので、この作業から逃げてはいけない。

情報発信において、うっすいフォロワーがたまたま顧客になるなど、ありえない。もっと深くあなたのことを知りたいと思ってくれる一部のコアなファンだけが課金してくれるのだ。

だから、ファン作りが最も大事なことであり、一生ものの土台になる。

上記の例でも、一応属性は情弱だが彼らをリプ周りでファン化させることに成功しているから短期的にはうまくいく。もちろん、いくらファンになったとはいえ、属性が情弱だから成長欲求はないし、彼らが求めるのは目先の結果。つまり、結果が成就しなければ、すぐに枯れ、ある日突然アンチに変わったりする。だから、情弱気質のファンを囲って、ビジネスをやろうとすると、長くは続かないのだ。彼らの消費期限は異常に短いからね。

もはや、育成不可能というレベル。

たまに、こんな不毛な作業をいつまでもやってられるか!と悟って、ぼくの元にきて、ちゃんとコツコツ成長していくことを志してくれる人もいる。みんながこうなればいいんだけど、ガチの情弱気質の人はこうはならない。じぶんの人生を一瞬で変えてくれるような何かを求め続けている。

これはもう、そんなものはないとじぶんで悟ってもらうしかないから、このレベルの人はぼくも手の施しようがない。あくまで、ぼくは成長欲求があって、じぶんの力で人生を変えていこうと決意している人達にきっかけを与えるだけ。決して、弱者救済ではないので、能動的に何か行動を起こさない人はこういう記事を読んでも正直、意味がない。

人生を変えてくれるような誰かなんて現れないし、人生はじぶんで変えるしかないのだ。ビジネスで人生を変えたいと思っている人がほとんどだろうけど、そうであるなら、最初から長い目で見て考えないとダメだ。

ポケモンと同じ。じぶんの周辺の人達をまずは育てるのだ。顧客が枯れれば、どのみちゲームオーバーなのだから、先に育てて、彼らがお金を生み出さるように育てればいいのだ。

そのためには当然、じぶんのレベルを上げる必要があるし、じぶんのレベルを上げつつ、フォロワーのレベルも同時並行で上げる。

この成長の過程に課金ポイントを作るのが、正しいやり方。

スマホゲームでもさらにレベルを上げたければ、能動的に課金するだろう。イメージとしてはそんな感じだ。お金払ってでもこの人から全部を吸収したい、そう思わせられるくらい無料で圧倒的な価値を提供する。どのスマホゲームも無料がセオリー。最初から有料だともはや認知されることすらない。

今はそのくらい無料のクオリティが重要になってきているし、お金払わないと教えませんよ?みたいなスタンスでいる人は誰からも見向きされないだけ。

もちろん、めちゃめちゃ有名になって、この人はすごい人なんだ!というのが大衆に認知されてから全課金システムに切り替えるのはいいが、最初の方はじぶんについてきてくれる人をとにかく楽しませる環境を作ること。これが超大事。

楽しいものやじぶんが成長できると思ったものには人は迷わず、お金を払うんだから、せこいこと考えないで、ファンを楽しませればいい。

やることは本当にシンプルだね。

と、なんかいろいろ書きたいことを書いてたら、本題から反れて鬼滅の刃の話を忘れてたので、最後に少しおまけ程度でしようと思う。

ここからは鬼滅の刃を知らない人は流し読み程度で、おっけー。


リプ周り応援界隈の話に戻るが、彼らの中にはひたすらリプをしまくっただけで万垢までたどり着くような猛者もいる。彼らの中にも序列があり、フォロワー数により使える技も変わってくるので、この記事を読み終わった後にぜひ見に行って観察して欲しい。

誰がどんな鬼に該当するかがわかるはずだ。

まず十二鬼月の下弦の月(フォロワー数3000~10000くらい)に仲間入りすると、いいね周り応援企画が使えるようになる。

あと○○人で4000人達成するんでみんなで応援して下さい!というやつ。それなりに周辺にファンの情弱が固まってきてるから、じぶんがツイートした瞬間に即時にリプライに飛んでくるような人が一定数存在しているので、下弦の月になると、血気術・応援企画を発動できるようになるのだ。

キリ番の数字の時に彼らは応援企画を発動して、謎の人類達にフォローされている。全く面白くないアカウントをどんな人達がどういう気持ちでフォローしているかはいまだに謎に包まれている。業者だったらうける。

また、ツイートにリプライしてくれた人の中から抽選でいいねしにいきますみたいなミニ企画も頻繁に行うことができるようになる。これの繰り返しにより、コツコツフォロワーは伸ばしていける。

そして、上弦の月(10000~)になると、血気術・RTお祭り企画を
無制限で連発できるようになるのだ。

上弦メンバーになると、一気に今まで積み上げたものを爆発できる。何もコンテンツは提供せずとも、俺のツイートをRTで回しまくってリプ欄で暴れまくれー!とツイートするだけで、傘下の鬼達がゴキブリホイホイに吸収されるかのような怒濤の勢いで①RT②いいね③リプのトリプルコンボで彼らのツイートのエンゲージメントを押し上げる。

さすがは100年以上メンツが変わらないと言われている最強の鬼達の必殺技だ。RT・お祭り企画は巻き込める範囲がものすごく広がるので、これをやればやるほど、一人でぐんぐん伸びていく。

もちろん、リプ欄で交流しているアホ共はアホ面をさらすだけで、果実を受取ることは当然出来ない。

上弦メンバーに喰われて終わるだけだ。

逆の立場に立って、考えて見て欲しいのだが、あなたはRT・お祭り企画に参加してリプ欄で暴れまくっている人のファンになんてなるだろうか?絶対ならないはずだ。無益どころかスパム行為を繰り返し、TLを荒らしまくる彼らなんてぼくだったら、速攻でミュートする。

というように、情報発信のレベルを上げない限りは誰も寄ってこないどころかただの迷惑なだけなので、テクニックに頼らず、地に足着けて、勝手に人が寄ってくるくらいおもしろい発信をできるようになろう。

それが長い目で見たら一番近道なので、人を不快にさせるような集客ではなく、この人の発信は本当に見てておもしろいと思ってもらえるような方向で努力を積み上げるのだ。これが本来のあるべき形だし、みんながハッピーになるやり方。

ということで、今回の企画は終わり。正しい方向で努力は積み上げるように、ではでは。

ここまで長い文章を読んで下さり、ありがとうございました!

=================
メルマガ限定の濃い情報と登録特典のプレゼントは下記リンクから受け取れます。https://cyan376886.studio.site




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?