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『ストック』 『夢』検証記事


本日は『夢』の検証記事になります。


今回検証します記事は、2021年2月19日に視ました『夢』記事になります。

(※ 既にご購入の方はご自身の購入履歴よりご確認頂けます。)

中でも『夢』の中で視た映像がそのままである事に私は興味を惹かれました。

本当に、そのままの映像なのです。更には、以下の効果も全く同じ。

 培養皮膚は人間らしさに加えて、傷付いてもコラーゲンシートを傷口に貼ることで細胞が移動・分裂し、自力で修復することが可能だということです。

ただ、あの『夢』で視た「シャーレ」の中に在った「指」の映像がロボットであったとは、それこそ『夢』にも思いもしませんでした。

どう視ても本物にしか視えなかったのです。

ともかく、今回の『夢』は1年と4か月と言う時間を経過しての「予知夢」の事象化となりました。

目まぐるしく進化をする「培養技術」なのですが、『夢』記事でも書きました様に、これを利用出来るのは今の所富裕層のみになるでしょうし、人類がアンドロイド化する事も、確定事項かもしれませんね。

それ自体を悪い事と捉えるのか、そうでないかは個人の見解にもよりますが、私的には今後の世界を生き抜く為の一つのツールに成り得るものではないかとも考えております。

勿論それは、長生きがしたいと思われる方にとって素晴らしい事だと思います。

動物としての自然の循環である天寿を全うし、土に還るか・・・それとも摂理に反して生きながらえるか・・・・。

それはどちらも間違いでは有りません。

悪い未来が多い私の『夢』ですが、今回の事象化は『夢』の有るものであったのではないかと思います。たまには、そう解釈するのも良いかもしれないな・・・と。

やはり何十年もの間、こう言った『夢』に携わり、その度に人類や宇宙の未来を覗き見して思う事は、『夢』は非常にドラマチックであり、リアルな映画を観客席から、時にはその登場人物の一人として観ているその瞬間が、喜怒哀楽と言う人間の感情そのものを感じる事が出来る無二の刻でも有りますので、大切にしていきたいと考えております。

それにしましても、また時間の流れが変化したように感じるのですが、一体何が起きているのでしょうか?

大きな変化が起きる前には必ずこの様な現象が起きていますので、皆様もどうぞ注視しておいて下さいね。


最後までお読み下さり有難う御座いました。



七曜 高耶



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