ヒンドゥー教の一端に触れる

たぶんラマダン

taman tugu行こうよ

肉骨茶食べよう月一で

ハイキング前に肉骨茶で腹ごしらえ。 雰囲気いい感じのとこを探して見つけたのがKLcentralの店だった。 客引きのおじいちゃんが声かけてきた割にメニュー表が存在しないローカル店だった。 注文なにする？って聞かれて 何があるの？と返すと 何人前？ベジはいるか？何飲む？ いくつかの素朴なやり取りを続けて注文できた。 入ってみたら店内にはなんの情報もない。 厨房も別だし、ふらっと入ったら何屋かわからないで食べることになっちゃうね。 出てきた肉骨茶、ほろほろで美味しい。 あん

土や木でしか満たせない部分がある

氷少なめで心地よく暮らせる

チャイナタウンの源昌隆珈琲店ではじめてカヤトーストを食べた。 念願のカヤジャム。 『Kaya is Kaya…』 現地の人にカヤとは何味？って聞いて戸惑わせたカヤ。 カヤはココナッツミルクと砂糖で練られた乳製品不使用なのにコクのあるジャム。カヤisカヤ。そりゃそうだ。アンコって何？って聞かれてるのと同じだな。 合わせたのはTeh。 ミルクティーだと捉えてる。 Teh-oっていうのは無糖。 Teh-cは練乳入り。 またひとつ覚えた。 こっちに来て良いのがドリンクは氷少なめが

未知の魚

異国で病に対抗する

慣れないせいか、空気が汚染されてるからか来てすぐは頻繁に喉を痛めていた。 日本から持ってきていた相棒、龍角散で対抗するも本来の実力を発揮してくれず…。 台湾で使ったことのある京都念慈菴がマレーシアにもあったので藁にもすがる思いで購入。 これが効く！ 濃いシロップが絡んで喉がしっとりして、長引く痰にも効く。 しかも甘くて、クセがなくて服用しやすい。 こういうことは他の薬でもあった。 持参してきた粉薬のパブロンよりこっちのパブロンシロップのが効いた。 風邪気味なら葛根湯に替わる

梅干しが欲しい

マレーシアは一年中暑い。 日本みたいな酷暑ではなく常夏。 そんな暑い時、食べたくなるのはレモンや酢の物といったさっぱりしたものだけど、ここで暮らす人々はそういう方向性にならないらしく、とにかく甘いもので乗り切ろうとしている。 ヨーグルトアイス店に、行列。 スムージー店に、行列。 テタレ、甘いミルクティー。 涼茶、黒糖風味なハーブティー。 とにかく砂糖から逃れられない！ （無糖で好みのドリンク捜索中） とにかくない、酸っぱいもの。 ないとなればますます欲しくなってしまう。 酸

水がAIRという国

人種もミールス🇲🇾

クアラルンプールに住んでると気軽に北インドカレーと南インドカレーどっちも楽しめる わたしは南インドカレーのミールススタイルが好み さっぱりしたサンバル、野菜中心で作られていて負担が少ないとこ、パラパラのバスマティライスに好みでごちゃ混ぜにして食べられるとこがいい ただ量が多く食べ切るのが大変なので 話さず黙々と口を動かし続けないといけない インド人のひとの眼差しって鋭い こっちがたじろいでしまう強さがある 今日も入店して勝手に座っていいのか、オーダーを先にカウンターとかです

知ってるようで知らない一角をぶらつく