松江城散策イベントに参加

画像1 地元のお城の松江城を障がい者支援の団体が主催するイベントで見学
画像2 奥の方のお堀は作る際に街に居た娘を1人生け贄にして完成させたという逸話がある
画像3 戦国時代の工事の跡が今も見る事が出来る
画像4 ウミガメのように見えると噂の石垣
画像5 ハート型のように見える石垣
画像6 わざと段差をバラバラにして敵が侵入しにくくしたらしい
画像7 ここから弓矢や鉄砲で戦う想定だった
画像8 馬溜まりといって戦の時はここに騎馬を並べて出陣するらしい
画像9 松江を治めていた武士の鎧
画像10 上には猪の目を反対にした家紋があり、猪のように突撃するという意味らしい
画像11 大阪の陣で真田幸村に貰った(投げられた?)という扇
画像12 鉄砲を持たせてもらう。結構重たい。
画像13 刀は美しい。でも刀は人を斬る為の道具という事を忘れないようにしたい
画像14 火縄銃の実演会。驚いたのが火薬の爆発する音がもの凄く大きい事。前列で聴いたのでしばらく耳が聞こえなかった。
画像15 鉄砲の怖い所はお年寄りや女性でも訓練すれば兵士に出来てしまうところ。
画像16 居合の演武。松江に伝わる流派はかなり実戦的だったらしい
画像17 みんなで抹茶会。ハンディキャップがある人の集まりに参加して感じた事は世の中には色々な人が改めているなと感じた事。条件がみんな違うのだから決まった生き方なんてものはないのかもしれない。

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