それでも生きていく@生きる為のtips
私が2024年に書いたnoteです
2023年に書いた記事です。
発達障害を持つ私が日々の生活で感じた事や生きていくためのコツを発信。 基本的に無料の記事ですのでお気軽に読んで下さい😁 今年中に書いた無料の記事はこのマガジンで読めます
私が発達障がいを有しながらなんとか生きていくために考えた事です。多かれ少なかれ現代社会で生きにくいなと考えている人にとってヒントになることがあるはず!
「@生きていく君ってなんか夢とかあるの?」 ずいぶん前に職場の先輩に聞かれた時に 「いやー本とか出してみたいんですよ」 と答えました。 どうしていいかも分からずにnoteに日々感じた事を書き続ける日々。 そんな日々を重ねていたらいつの間にか 夢だった本の出版を叶える事が出来ました! 今回は自分が電子書籍を出版した経緯を紹介しようと思います。 適応障がいと診断された今年の初め、私が住んでいる県ではコロナの感染がピークを迎えていました。 日々変わっていく業務の内
最近ハマってる漫画 友人用に寝袋を買いに行ったついでに買った漫画 女の子がワイワイしながらキャンプをするという内容だけど、ゆるい空気感とアウトドアの様子が仕事でささくれだった心を癒してくれる。 今までこういうゆるい漫画って興味無かったけど休日にまったり読みたいかも
人を傷つけない強さを身につけたい 武道で学べたらいいなと思うのが杖術 刀や武器の目的は人を痛めつける事だけど杖は元々生活の道具の一部 人を不用意に傷つけたくないけど、身の周りの人を守るための強さに憧れる。
人をバカにしたり、見下してくる人の心理についてAIに聴いてみた。 回答を読んだら人を攻撃する人って凄く可哀想なんじゃないかと思えてきた。 自分より下を作っても自分が成長する訳じゃない。 人を下げるのではなく自分が上がって力をつけていきたい。
自分は見下されたり、舐められいるなと感じると腹が立つ事が多い。 でもなぜ舐められると腹が立つのか考えてもわからないからAIに聞いてみた。 めちゃくちゃ納得できる回答が返ってきた
積み重ねることの大きさ 米子の美術館にいった時にフランスに三十三年、石を拾って積んでを続けて出来たシュヴァルの理想宮という場所がある事を知った。 一つ一つの事は全然大した事じゃないんだけど良くも悪くも積み重ねていくと大きな結果になるんだなと実感した
働く事は悪いことばかりじゃ無いかも 働いていると良くも悪くも人との繋がりが出来る 1人暮らしをしていると時々誰とも話さずに終わってしまう休日があって、時々寂しくなる。 働いていると大変な事も多いがちょっとした雑談を同僚としたりする事で出勤して良かったなと思う事もある
お金の使い方にもチートデイを設けるといいかもしれない 貯金とダイエットは似ているところもある。 我慢し続けているとある日爆発してドカ食いだったり、無駄な消費をしてしまいがち 何日かに一回、好きなものを食べる日の事をチートデイというかこの考え方って節約にも生かせるかもしれない
自分の普通は“普通”じゃないんだな 隣の街で写真の展示会 世界の色々な奇妙な風習や光景を展示している写真展 世界の奇妙なものを見てみて思った事は世界には色々な“普通”があるという事 自分の中の普通は日本の社会の中で作られたものだけど世界には本当に沢山の普通がある
鍋料理は2度美味しい 鍋の良いところは余ったら卵を溶いて雑炊に出来る事 つまり一度の調理で2回分の食事の準備が出来る、かつ美味しいのである。 今日は塩ベースのちゃんこにお米を混ぜた雑炊 運動終わりの身体に炭水化物とタンパク質も補給出来る。
松江城の近くで火縄銃の演武会がありました。 火縄銃というと大昔の武器だと思うかもしれないけど音がとにかくデカい。 間近で聞くと耳がしばらく聞こえなくなった。 刀や火縄銃みたいな武器は機能美を感じるけどそれを誰かに向ける事が無い時代が続いて欲しい。