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【2023年】資産運用における技術的トレンドについて。

こんにちは、田原です。

数年前まで無気力な中卒フリーターで、漫画とゲームが生活の中心だった僕ですが、EAに出会ったことで金持ち世界に突入しました。

今は複数の案件を検証しながら月250〜300万くらいの利益が出てるので、経済的に困ることはありません。わーい!

実際、こうやって自由にやれるようになったのも、当時の僕が「投資」「自分で稼ぐ」という一歩を踏み出したのがきっかけです。

詳しくはこっちで書いてます、どうぞ↓
≫ https://bit.ly/3MqsgJ6

ということで、本題に入ります。

今回は、、

【2023年】資産運用における技術的トレンドについて。

というテーマで解説していきます。

2022年は、AI元年と呼ばれそうなくらい盛り上がりましたが、2023年の技術トレンドはどうなるのでしょうか?

いろんな情報をリサーチしてるので、ざっくりまとめていきます。

クラウドネイティブ

2023年は、既存のテクノロジースタックをクラウドに移行するだけでなく、「クラウド・ネイティブ」と総称されるインフラとアプリケーションへの投資が必要になりそうです。

例えば、インフラリソースのオーケストレーションを可能にするKubernetesなど、クラウドでネイティブに運用できる新しいツールやフレームワークの多くを適応し続ける顧客や同業者から目が離せなくなるでしょう。

Generative AI

新しいコンテンツを生成するために使用できるアルゴリズム(Generative AI)には、多くの進歩がありました。

特に、ChatGPTの爆発的な人気には投資する側としては、期待値が大きいですよね。

正直、ChatGPTがポートフォリオ管理に使われるようになるにはまだ時間がかかるかもしれませんが、2023年に起きるであろう革新には注目しておくべきです。

適切なデータセットで訓練された場合に、どのような新しく革新的な問題の解決に役立つのかを観察しましょう。

ブロックチェーンとデジタルアセット

ここ最近のクリプト業界は、ネガティブなニュースが多いため、web3時代を牽引するブロックチェーン技術を見失ってしまいがちです。

ブロックチェーンとは、分散型データベースで、非信頼関係の人々がデータを交換することを可能にするものです。

金融の部分で考えると、ブロックチェーンはよりデジタルネイティブで、より分散化されたシステムであり、顧客にとっての投資機会が増えること予測されます。

深層防護(Defense in Depth)

この言葉は軍隊に由来し、国家安全保障局では、ネットワーク、アプリケーション、テクノロジースタックの層全体に渡る情報セキュリティを表現するために使われています。

多くのビジネスにおいて、情報セキュリティとプラットフォームの安定性は、組織としての最重要価値の一つであり、以前から注視されている概念です。

業界で起きてる情報セキュリティに関する事故の増加を踏まえ、組織がデジタル化された資産、暗号、公開鍵/秘密鍵インフラ(PKI)間の「ゼロトラスト」をどのように実装するかなど、セキュリティに関して考えるべき課題は多いです。

エンジニアリング文化

エンジニアリング文化は、新しい技術に関するものではありませんが、適切な文化を持つこと が、

「どんな組織にとっても新しい技術の採用を推進する」

ということに繋がります。

これからは、今はまだ見ぬテクノロジーによって、より少ない人数でより多くのことを行うという課題に直面することになるでしょう。

他にも、継続的な学習、コラボレーション、適応性を重視する年であると考えられます。

実際のところは、未来なんて誰にも分かりませんが、気になったら投資しておくのもアリっちゃありです。

と言うことで、今よりも資産を爆伸びさせたいのであれば、自分の足で情報を取りに行くことを意識しましょう。

それでは、楽しい投資ライフを!

ちゃお。

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