▼目次
1、Amazonを記事にした理由
2、衝撃! Amazonの愛され方を調査
3、次回に続く。。。

【１、Amazonを記事にした理由】

こんにちは、宇佐美です。

以前から、Amazon Japanには、
非常にお世話になったので、
今回は、この超大手企業のAmazonを建てた
創設者でもあるジェフベゾスについて、
詳しく書いていきます。

僕は、この記事をどうしても書きたい理由が、
他にあります。

それは、

『ユーザー数、1億5000万人という、
圧倒的な大企業としての結果を作った
その根源は、一体何なのか？
ジェフさん！気になります！』

その目的を果たすべくして、今回の記事を書く前に。

しっかり文章の所在（文責）が明確なところから
情報を集めようと思い、記事を書くことにしました。

情報源は、主にこちらの文書からでございます。

そしてもう一つの理由。

『何よりもここの社風や考え方が好きだから』

実際のAmazonオフィスです。
この擬似体験できる自由空間ですとか、
クリエイティブさ。そして柔軟性。
アイディアを重視している風通しのいい社風、
そして、オフィス内デザイン性に富んだ
遊び心の豊富さです。
（主にGAFAがこういう傾向にあるような気もします笑)

※ GAFA（ガーファ）とは ... GAFAは、「Google」「Apple」「Facebook」「​Amazon」の頭文字を集めた呼称です。

【2、衝撃! Amazonの愛され方を調査】

そんなAmazonの名前を、
日本人の男女20～50代の方に聞いて
知らないって人はきっといないと思います。
きっと100人に聴いたら9割の人は、

「そりゃあんた、知ってるよ！」

そう答えるはずです。
圧倒的ユーザー数ですからね、笑

（残りの1割はヒトだと思って声をかけましたけど
　実は類人猿なんだと思います。予想ですが。
　もし知らない人いたら先に謝ります。すみません！）

そこで、実はAmazon側が、過去に、
アンケート調査で、Amazonを使用してる
ユーザー18歳～35歳に聴いてみたみたいで。

そのうちの44％の人が、

「Amazonを辞めるよりも、
異性との営みを辞める方がよっぽど良い」

と答えたようです。

また他のアンケート結果では、

「Amazonを1年辞めるよりも、
アルコールを1年辞める方を選ぶ」

という人が、なんと77％を占めたそうですね。
たくさん書かれていました。

それぐらい人々は、凄い利用率を、
占めていることがわかります。

それほどにも広～～～く使われるようになった、
Amazon契約を、海外の記者は、
「悪魔との契約」と、アメリカンジョークを
交えて言うほどです。

凄い言葉、なかなかなパンチラインですね。

Amazonユーザー男性　マイク：
『HAHAHA！そうなんだよ！
Amazonに憑りつかれたかれたように使ってるから、
まるでこれって「悪魔との契約」みたいだよね！
HAHAHA！めっちゃうける！どうかな？』

大学の友人女性　ロザリーナ：
『凄～～～い！面白い！（ひとまず、笑っとこ）』

あ、すいません！脱線しました。大幅に。
大事故です。

実際にAmazonが、一種の生命線になっていて
『AmazonPrimeなどを利用していないと、
生きていけないんですけど！？』
という海外や日本には、たっっっくさんいます。

大事な生きる根源になっているみたいです。

【3、次回に続く。。。】

そんな依存させるほどに仕上げて
超大企業へと大成長させたAmazonの
創設者ジェフ社長。

一体全体、ジェフベゾフ社長とは、どんな人なのか？
そして、大企業に導かれた根拠とは？

本書を読み進めると面白いことが、たくさん書かれていました。

次回は、そこに関してから、書いていくことにしますね。

では、また。。。。👋