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この世界の好きなとこ。世界でいちばん名前が気になるカフェ

この記事は2020年のブログ記事をnoteに転載したものです。

フィンランドのヘルシンキ。

訪れたのは9月の終わり。既に日は4時前に沈むし、出かける時はジャケットが欠かせない。秋というよりは冬の入り口。

天気が良い日はポカポカ。

ヘルシンキは日本からいちばん近いヨーロッパとして経由地として利用されることが多い。

ぼくらも当初の目的地はヘルシンキだったけれど、なぜかヘルシンキ経由でストックホルムまで行った方が3万円くらい安かった。だから空港のトランジットも含めれば2回目の訪問。

フリーマーケットの商品。陳列方法が独特。

ずっと憧れて行きたいと思っていたフィンランドだけど、行ってみたら行ってみたで「こんなもんか」と感じてしまった。

観光地としてはそれほど面白くないと思う。雑貨は色とりどりで可愛いけれどパリやロンドンのような華やかさはない。プラハのような荘厳な城や大聖堂があるわけでもなし。

でも離れてみると「ああまた行きたいな」と思う。言葉にはできない愛らしさいつのまにか心に染み込んできてたみたいだ。

公営の中古品店「Fasaani & Helsinki Secondhand」

ここも陳列が独特だな。

ヘルシンキではたくさんカフェに行ったけど記憶に残るのは美味しさやお店の雰囲気にインパクトがあるもの。

ここは名前が特徴的すぎて一度聞いたら絶対忘れない。

Eromanga

もちろん日本人向けってわけではない。それどころか70年以上続く老舗。

名前の由来は太平洋のエロマンガ島。地球儀をぐるぐる回して指差したところにあった名前を店名にとったそう。まさか日本語でこんな意味になるとは思ってなかっただろうな。

カフェベーカリーだからパンの種類が豊富。

フィンランドのシナモンロール「コルヴァプースティ」直訳はパンチされた耳。

クリスタルシュガーが上に振りかけられてて甘くて美味しい。彼女は全部のカフェで一個ずつ注文してたくらい大好きになってたな。

はーまた行きたい。


読んでくださって、本当にありがとうございました。