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心の負担のプラスマイナス/測量野帳(運用)改造計画

こんにちは。今日は諸々話題の散っている雑記です。


明日から平常運転です

私の正月休みは今日で最後、明日からは普通に平日の動きに戻ります。

久々の明確な長期休暇でしたが、その間の私の動きはというと。

12/30:大掃除
12/31:カフェ納め、ハビットトラッカー設計・テスト
1/1:初詣、衣服初買いターゲット検討
1/2:初買いでユニクロダウン購入
1/3:平日相当の起床時間で起きた

となっていました。

それなりにリラックスしたお休みを過ごせた反面、これでいいのか? なにか建設的なことをやるべきでは? と思いつつの時間だったので、まだまだリラックス習得は遠そうですね。

適切な負荷を増やす

さて、リラックス・余力を目標にしているのにハビットトラッカー=習慣の記録タスクを増やし、余力を削った。これはぱっと見愚策の印象しかないかもしれません。

ただ、これについては私の中できちんと整合性が取れている話でもあります。

余力は時間・体力という尺度がありますが、リラックスについてはぶっちゃけ感覚論で、(少なくとも私の中には)客観的な指標がありません。

そして感覚論はそれを見る現在との関係性で容易に上下動しますから、何らかの形……外部の信頼できそうな指標を元に◯段階評価で固定する必要がある、というのが理由です。

さらにその評価をすることによって、(リラックスに必要な諸要素の)できている/できていないがはっきりするという効果も生じます。

これはできていないところを見て直すところをはっきりさせる効果に加え、できているところを見て満足感を高めることにもつながります。

この「満足感」は(少なくとも現状)自分の感じる負荷感を上回る、というのが私の感覚です。

おまけ:野帳の書き方再検討

で、雑記ということでここからは少し話題を変更して。

私は少し前から測量野帳を使って外出時の内省ログを取っているのですが、どうにも過去のページを見返す気になれなかったんです。

「なんでだろうなー」と思いつつたまたまコクヨの公式ページに辿り着いたのですが……

(これまでの私の書き方より)サンプルの余白が大きいんですねぇ。

目的の違いはあるにせよ、自分のログも余白を重視した方がいいのでは? とここに至って思うことができました。

ひとまず「文字の隙間を意識する」「ページのタイトルを書いてから内容を書き始める」「(コーネル式よろしく)そのページのまとめ欄を設ける」を現在試しています。

せっかく区分け用に色ペン(マイルドライナーの緑)も買い直したので、これが続くといいのですが……

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