日課とは 「毎日、何かを決めてすること」
日課と習慣の違いはなに？
…と、ふと思い、調べてみました。
▪️日課は「毎日、何かを決めてすること」
▪️習慣は「長い間繰り返し行うことで勝手に身に付く癖のようなもの」
雨がポツポツ降っています。
そんな中、鳩は餌を探しては地面を突っつき、雨が降るのもお構いなしにウロウロとしている。
そんな風景が見える図書館のカウンター。
私は今日も、この席に座っている。
小川洋子さんの本。
「小箱」を3分の2、読み終えた。
かつて領土資料館で過去の時間を閉じ込めていたガラスの箱は、今では死んだ子供の未来を保存する小箱となっている。…死んだ子どもたちは箱の中の小さな庭で、成長し続ける。靴を履いて歩く練習をし、九九を覚え…
亡くなった子どもたちの魂は成長している…
そんな内容とも知らずに手に取った私は、読み続けていくうちに不思議な感覚を覚えるのでした。
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図書館 で読書をするのが日課になってきた。
日課とは
「毎日、何かを決めてすること！」
私の場合、毎日ではないけれど…
カウンター越しの緑が見える席に座り、キリがいいところまで本を読むのです。
昨日は一足遅く、カウンターは満席。
なので奥の6人掛けのテーブル席に座った。30分でおしまい。
そのあと、プールへ。
これもまた日課となりつつある。
プールが終わり、ミルクティー味のプロテインを飲む。めちゃくちゃ美味しくて甘いものがいらない。
MAD PROTEIN（マッドプロテイン）というメーカー。添加物など入っていないので◎
こうしてnoteを書いているうちに目の前にいた鳩はいなくなり、図書館のカウンター席から一人二人と人がいなくなる。
ああ、もうお昼か…
私も本を閉じ、図書館を後にする。
このあと向かうのは…
腹ごしらえをしに、おなじみのタリーズへ。
これもまた日課となっている。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🍀
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