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2020鑑賞感想063 NHK連続テレビ小説『エール』第3週「いばらの道」(11~15話)

ジャンル:朝ドラ
作品名:『エール』
原作:林宏司
作:清水友佳子 嶋田うれ葉
演出:吉田照幸 松園武大
出演者:窪田正孝 二階堂ふみ 菊池桃子 風間杜夫 唐沢寿明 石田星空 田中偉登 他
ナレーター:津田健次郎
あらすじ
福島商業学校で学ぶ裕一(窪田正孝)は、ハーモニカ倶楽部に入り、音楽に夢中の毎日。ある日、倶楽部の会長、舘林(川口覚)から、定期公演で演奏するオリジナル曲を作らないかと誘われる。一方、三郎(唐沢寿明)が経営する呉服屋喜多一は不況の影響を受け、売り上げが激減。融資を受けなければならなくなる。三郎は妻のまさ(菊池桃子)の兄・茂兵衛(風間杜夫)に頼むかどうか悩むが、それにはある条件があり…。

感想

月曜冒頭、やはりいきなり窪田正孝くんは老けすぎかなあ、間に誰か入れるべきじゃ…と思っていたが、確かにこれは窪田正孝くんじゃダメだな、と曜日を重ねるたびに思っていった。物語が色々動く週だったなあ。ちゃんと1つ1つ魅せつけてくれた。

自分をいじめていた人と友達になれるって、なかなかに凄いことだなあって思った。

その友達の「今の君は君じゃない。君じゃないから書けない。」はいい言葉だなあ。

偉登くんしゃべったー!って思うくらいにやはり台詞は多くないんだなあ。でも主人公が大きくなってもここは変わらないのね。

大きくなった浩二が可愛い。佐久本宝くんていうのね、チェックしておこう。若干鈴木副くんにもみえたのは内緒。笑

望月歩くん、銀行で出てくるのか。ごますり可愛い。笑 ていうかキャラが全体的に可愛い、笑

なんか銀行編になってポップ、コミカルな感じになって面白い。

と思っていたら鉄男が大きくなってきて戻ってきた。

うん、今週は色々動くなあ。

前も面白かったけど今週からより面白くなってきた。

所々星空くん出てくるのもいいね。笑

ワクワクするね。

来週も楽しみ。

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