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2020鑑賞感想067 NHK連続テレビ小説『エール』第4週「君はるか」(16~20話)

ジャンル:朝ドラ
作品名:『エール』
原作:林宏司
作:清水友佳子 嶋田うれ葉
演出:吉田照幸 松園武大
出演者:窪田正孝 二階堂ふみ 菊池桃子 風間杜夫 唐沢寿明 石田星空 田中偉登 他
ナレーター:津田健次郎
あらすじ
将来の目標が見えない日々を送っている裕一(窪田正孝)。ある日、鉄男(中村蒼)が訪ねてきて「国際作曲コンクール」の話をする。一方、豊橋の関内家では音(二階堂ふみ)が幼少の頃に出会った双浦環(柴咲コウ)のような歌手になることを夢見て、御手洗清太郎先生(古川雄大)から声楽のレッスンを受けていた。音の姉の吟(松井玲奈)は、お見合いを重ね、妹の梅(森 七菜)は作家を目指していた。そんな関内家にある知らせが届くが…。

感想

あれ、月曜だけOPの映像変わった?

「今の君は君じゃない」これがまた聴けるとは。

毎週毎週どんどん面白く濃くなっていくなあ。

今までは男性視点→女性視点で週替わりだったけどこの週からは週でなくなったね。

ミュージックティーチャーのクセが強いwそりゃあこれニュースになるわ。

スランプが鉄男の詩によって解消、って胸熱ですね。

月-金各15分の濃さじゃない。ドラマどんどん進む。毎回毎回わくわくがあがっていくね。好きだわあ。

小さい頃の裕一の一目惚れ→音の惚れ→両想いっていう展開が素敵。文通から始まってたのね。

竹取物語の繋がりめちゃ良いね。

来週は留学編?の、前に会うのか会わないのか。

あーまた来週も楽しみですわ。

偉登くん?あれね、うん。新規台詞なかったね。回想ならあったけど。来週からはあんま出なさそう。(´・ω・`)。

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