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2020鑑賞感想058 NHK連続テレビ小説『エール』第2週「運命のかぐや姫」(6~10話)

ジャンル:朝ドラ
作品名:『エール』
原作:林宏司
作:清水友佳子 嶋田うれ葉
演出:吉田照幸 松園武大
出演者:窪田正孝 二階堂ふみ 菊池桃子 風間杜夫 唐沢寿明 石田星空 田中偉登 他
ナレーター:津田健次郎
あらすじ
豊橋で馬具を製作販売している関内家の次女、音(清水香帆)は、11歳。父・安隆(光石研)と母・光子(薬師丸ひろ子)のもと、姉・吟(本間叶愛)、妹・梅(新津ちせ)と楽しい日々を過ごしていた。音は、小学校の最高学年になり、クラスで竹取物語を上演することになり、主役のかぐや姫を演じることを願うのだが…。そんなある日、教会でオペラ歌手の双浦環(柴咲コウ)が歌を披露するところに居合わせる。

感想

2週目。

ヒロインのお話。いや、この女の子も演技上手いな。

いやあ、面白い、普通に。朝ドラって短いのが月-金でたんたんと、って思っていたけど、1つ1つ濃いししっかり物語調あって良いね。

こういうタイプのドラマだからなのか、どうしても幼少期には悪いことが起こってしまいがちなんだなあって思ってしまった。主人公も、ヒロインも、幼少期に色々ヤバいこと起きすぎだろ。

歌歌うのがすごい幸せ~っていう顔がすごいいいね。あの子役いい。

星空くんが今週で終わり。もっと観ていたかったなあ。回想とかでは出てくるかも?

来週からはもう窪田くんになるみたいだけど。まあこれはこれで楽しみだったりする。

こうやって毎週わくわくがあるって、いいね。朝ドラハマりそう笑

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