日本の経済を刺激するものについて考えた
今日は、日本について考えたいと思います。
日本のアニメは映画化されるものも合って国外国内問わず人気ですよね。
特に最近人気なのが鬼滅の刃、興味があるのでみてみようと思います。
(2021年3月2日時点)381億円
これは鬼滅の刃の興行収入。すごい金額、
まさに団結した結果。
映画を初めてみてアニメや漫画を買ったりするのだから、
出版社や作者には相当な額が入ってくると思う。
一番大きいのは映画館のグッズやチケットの収入。
日刊スポーツの記事あります。
日本に得意なことってなんだろうか。
結論を言うと、日本人自体が創造性にあふれている気がする。
漫画家、小説家、歌手、芸術家、アニメ、ゲーム。こういう人たちが新しいものを生み出している。
超少子高齢化社会ではサブカルチャーが活躍するのかもしれない。
今は、インターネットでいろんなことが無料で学べる時代。
子供たちが一番の資源だと思っているので、やはり好きなことを仕事にして欲しいなと思いました。
いつの時代も人には人が集まる。
一億人層アーティスト時代が到来したらどうなるんだろうか?
考えるとワクワクします。もっと簡単にスマホ一つでゲームやアプリが作れるようになるといいですね。
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