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筋トレと言う無限の活力を生み出す最高のソリューション

こんにちは、こんばんは、おはようございます。
初めましての方は初めまして、岡田直己です。

早速ですが、
紳士淑女諸君 筋トレしてますか!?

はい、冒頭から脳筋感が半端じゃないですね。
筋トレを始めてからまだ5年ですが、初めてのnoteでトレーニングと仕事の掛け算の素晴らしさを伝えたいなと思いまして、筆ならぬキーボードを執りました。

BIG3(ベンチプレス・スクワット・デッドリフト)にちなんで、3つのお話を以下に書いていきます!
よろしければ、最後までご覧ください。

とある大会に出場後、仲間と共に健やかな笑顔を浮かべる岡田(右から2人目)

岡田はなぜ、ダンベルを握るのか。


皆さんはきっと疑問に思っているでしょう。
「そんなに鍛えて、どうなりたいの?」
これまで週に一回以上は言われてきました。

その答えは、

「筋トレが最強のソリューションである -マッチョ社長が教える究極の悩み解決法-」
著者:Testosterone

「超筋トレが最強のソリューションである -筋肉が人生を変える超科学的な理由-」
著者:Testosterone、久保孝史

この本にすべて書いてあると思っています。

筋トレがもたらす、肉体的/物理的影響だけでなく、精神や健康にどのような影響があるのか。そのメカニズムについてとても丁寧に、わかりやすく書かれています。
個人的に好きな内容は、「恋人に裏切られてもバーベルがいるという安心感」こちらですね。
これまでの失恋も、ダンベルとバーベルが癒してくれたと言っても過言ではありません。(大嘘)

筋トレは、否が応でも自分に向き合わないといけません。
 「あと一回が挙がらない。」
 「重量を扱えない」
そんな瞬間、自分の限界をまざまざと突きつけられます。しかし、それを越えるために昨日の自分、前回の自分と戦っています。

そして、挙がらなかった回数/重量を挙げられた時、自分に勝てるのです。
その繰り返しにより、いつしか「限界は越えていくものである」と認識していき、壁にぶつかった時にもそれを越えていこうとポジティブに捉えられるようになる。そう信じています。

岡田が筋トレをすることでの仕事への影響は?

まずは結論を書きますね。

「筋トレしたくて、早く帰ります。」

これは、ただただ早く帰る訳ではもちろんありませんよ?
仕事だけでなく、筋トレもしたい。そう思うが故に、どうやったら筋トレの時間を捻出できるんだろうか、という思考になり、ちょっとずつでも効率的に仕事を前に進めようとするようになりました。

夜遅くなると、頭が上手く働かない。
そんな経験、皆さんもあると思います。それは、身体も同じです。
そんな状態でハードにトレーニングをすると、シンプルに怪我をします。
怪我をすると、トレーニングだけでなく仕事にも悪影響が出てしまいますよね?
そうなると、

・どうやって効率よく仕事をして
・どうやってその日の内にトレーニングに励み
・どうやって休息を取るのか
という思考のサイクルが発生していくんです。
実際に一番ハードにトレーニングしていた時には、比較的早めに退勤しジムに出筋していました。
(トレーニング後に仕事してたケースもありますが、それはヒミツです)

そして何より、今の仕事はオンラインで転職を希望する方々と面談させていただいているため、画面越しの自分の顔の血色が良いことが最も良い影響かもしれません。

岡田の今後の野望。筋トレと仕事をどうしていく?

今後については、
仕事に熱狂しながら、筋トレという至高の趣味に向き合い続け、仕事と趣味を両立し続けるビジネスマンになります。

これは、どちらかだけが充実しているだけじゃダメなんです。

————仕事で評価されているけど、身体が貧弱
————身体は仕上がっているけど、仕事で評価されてない

【仕事で評価されていて、身体も仕上がっている】
周りから、「えっ、仕事もそんなにしているのに、いつ鍛えてるんですか?」って言われるくらいじゃないと輝けません。輝かないと。たった一回の人生だし。

▲FWJが開催したBLAZE OPENに出場したときの写真(2023年5月)

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。

稚拙な文章ですみません。
最後までご覧いただいた方の優しさに感謝します。

こんな僕を応援してくれているBOXという組織にはいつも感謝しています。
これからも、色々な形がある「挑戦」を支えていける人間で在り続けるために、仕事と筋肉双方のトレーニングに励んでいきます。

2023年、本当にありがとうございました。
2024年もよろしくお願い致します。



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