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ULTLA(ウルトラ)「超」って起こる。

2023年3月シンポジウムでウルトラの動きを明確に知った。
かなり前からも僕の中に響いていたんだ。「ULTRA」

それから、ずーっと、とても気になっていた。
このULTRAプログラムの動き…

学校とはまた違う学びの場で子どもたちと新しい学びの場を共有できるというとてつもなく魅力的なプログラム。

話は飛ぶが、今年の6月今村直樹は死んでいた。
そんな中で、暗黒の空を切り裂いて助けの手が差し伸べられたんだ。

全く環境の違う場所へのいざないがあり、全く知らない人の中へ連れていかれた。(飛び込むなんて言えない。)

そこで出逢った多くの人の中でもものすごいことが起きていたのだけど、
さらに、さらにすごいことが起きたの。

それはさ、僕はこのプロジェクトに関わりたい、いつか関わるようになるんだと。自分で感じていたんだ。そして信じてもいた。

そしたら、初めての場所で出逢った仲間の一人がそのプロジェクトの中心人物だった。
最後の最後まで、仕事の話はしないからそれぞれのバックグラウンドも知らない。
だって、その場では一人の人間としてみんな向き合っていたから。
しかも、そのひとは関西エリアから来ていたからね。鎌倉と関係があるなんて考えもしなかった。
でも、それは起こった。
最後の最後、ラスト3時間ぐらいの間に電気が走ったよ。
その人のバックグラウンドを全然違う流れで、
聴いた時に「あーーーー!!あのプロジェクトの人!」と繋がった。
本当にミラクルだった。
そのあとは、実に短時間で、深い話をお互いが出来たように感じた。
出逢うべくして出逢う。僕はそう思う。
もしそれが、「たまたまでしょ」というならば、それで終わってしまう。
自分の意識をどこに置くのか、もちろん死んでる間は微塵も考える事ができなかった。「ULTRA」でも僕の中には生きていた。「ULTRA」
それが、一気にモンゴルの大草原に、とてつもなく巨大な白いシーツが風を受けて一気に広がって行くような感覚。

それは、本当に心が広がって、風に乗ってほぐれていく感覚だった。

それから、2か月僕はLUTRAの新たなメンバーに加えて頂いた。
海のプログラムに関わらせていただくことになったんだ。
それはさ、本当に僕がやりたいと思っていたこと、この「公共」という場で公に海のプログラムを展開する事、それは子どもたちに新し扉を開くきっかけになり、そして、僕たちにとっても「新しい学び」という扉を開くことができるという事。
僕たちが今までやってきたこと、蓄積してきたこと、積み上げてきたこと。
それを大いに発揮してやろう!!
全力で発揮してやる!

何が言いたいかというと、自分を信じて、意識を向けている事で、世界はまた変わる(動く)という事だ。
どうせ無理と思ったらそこで終わり。
でも、行ける!絶対に行ける!
と信じ続ける事ができたら最高の人生が送れるんじゃなないかと思う。
もちろん、へこむときもあるけどね…

そんな、個性豊かな人たちと一緒に学ぶ機会がこれ! ↓↓↓

さぁ!一緒に楽しみましょう!
ワクワクしている大人がみんなを待っているよ!
ぼくも今からワクワクです!
そして、今回このようなつながりが生まれたきっかけをくださった、Mさん、そして、この場に僕を引き出してくれたRさん!
本当に心から、心から感謝しています。
Mさんの言葉がなければ今の「今村直樹」は存在しない。
そして、Rさん僕の話を聴いてくれて、
そしてここまで導いてくれてありがとうございます。
心からありがとうございます!!
さぁ!いくぞ! 今村直樹 

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