見出し画像

嘆きと幸せを握りしめ

私が人前で自分の悲しいこと、辛いことを言うと、相手の人は、その私を全てだと思うかたもいるし、そうは受け取らず、そんなことも思うんだね、と受けとめてもらうことも、両方がある。

私にとって、どちらが居心地が良いかというと
後者である。

私の場合、その発言をするやいなや
もうちょっと言い出したところから動いていて
あら、ちょっと言葉にしてみたら
ほんとにそう?とか
こんな感じもあるよね、とか
いろんな感情にも気づくから。

嘆いたからと言って、嘆いてる人、と固定せず
その人にも同時に様々なお祝いすることが
存在することを感じたい。

#NVC
#自分とつながる
#嘆きとお祝い

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?