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本物の魔女にならないで下さい

ネットニュースや、ファンネルを使い
対象者を攻撃するメカニズム。

これを
フライングモンキーといいます。

OZの魔法使いに出てきた
空飛ぶ魔法の猿。

根も葉もない噂、曲解を振り撒きます。

ガスライティング
つまり匂わせ

さて
件のLINEとやらは
誰が観たのでしょうか?
それが出てこないのに
憶測でフライングモンキーが
暴力の集合体となって
妻子ある男性作家を襲っています。

フリーランスである
僕達マンガ家の上司とは誰でしょうか?

集英社の役員さん達は
僕の上司ではありません。

小学館の関係者も
彼の上司でもないでしょう。

ましてや、騒いでいる人の上司でもありません。

•上司
•取引先
•LINE内容
•何を問題として騒いでるのか?
•訴訟レベルの事なら尚更です。

それを明らかにすべきではないでしょうか?

もしそれらが無いなら
嘘を流布した事になります。

LINEはある。という前提で

発言した事に近い人をネット民は特定してますが

Twitterで
特定されていた作家さんの
言い分の方が
芦原先生の件は
僕は正しく思えます。

ネットリンチや
集合意識になってしまった悪意に
押しつぶされたという見解も

要因の一つだと思います。

自身の発言が
暴力を巻き起こす嵐になったと認識したら

すぐさま、嵐を掻き消すのが
影響力がある発言者の役目かと思います。

もし、仮に事実なら
証明義務は加害された方にあるはずです。
(この場合加害者はネット民です。)

どうぞLINEを必要部分だけでも
出して貰いたい。

今までも
他人の伝え聞く事を証拠無しで
出版社叩きに使っているわけです。

そろそろ
言質がある証拠なり
証明をしていただきたい。

下手すると嘘松になりかねないし
振り回されている一般人の方も
加害者になりかねない。

証明してあげて欲しいです。

騒いでる先生は
比喩でなく書いてあったと言ってるので
あるはずなので

名前伏せて証明して欲しいです。

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