全てを疑うという事


私は、物事の全てを疑います。

疑うという事は
自分を生きることだからであります。

自分の神性に生きる事。

自分の上に師をもうけず
自分をおさにして
自分で自分の道をクリエイトして
歩く事。

誰かに答えを設ける時
あなたは、誰かに自分を委ねていませんか。

自分が、自分の主である事が
大切です。

かけがえのない自分
魂分御霊を生きられるのは
あなた様しかいません。

人を、疑ってかかれと云うわけでは
ありません。

その声を聞いたとき
その事実を見たとき

あなたは
どう考えるかという姿勢が大切です。

何か、そこに違和感が
あるようでしたら

大切な、あなたの中のあなたが
あなたに、声をかけています。

あなたの真実を生きてください。

あなたを生きられのは
あなた様だけです。

この地球。
大自然さんとともに。

自分の神性に生きる。

全てが、魂分御霊。

森羅万象。

八百万神。

あなたは、あなたを生きてくださいね。

自分の声。
自分の神性に。


自分、軸をもちて
この世の大地とともに歩け。

全て、大地に立つ子供。

みな、生きる
いのち ともだち

われ みな ひとつ

ほしの輝き

大宇宙


自分の神性に生きる事は
他を大切にする事に繋がります。


自分という存在は
ひとつから、他と分けた存在であります。

隣の誰かはあなた。

全て、ひとつ
いのち



全てを疑う。

他の意見でなく
自分は、どう考える。
その姿勢が大切です。


かがやけ
いのち


いつも
ありがとう。


感謝致します。



お読み頂き
ありがとうございました。



                     なおみ🌷✨🌸

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