恵まれなかった手ばかり見つめ、踏みしめる踵の感触を忘れる。果たして「恵み」とは「なければならない」ものだったか。手の先にぼやけていた大地を見遣る。焦点はうまく合わないが、いつもそこにあったらしい。踵の微かな痛みに気づく。傷ついたのは顔でも心でもなかった。私は…何を怠ってきたのか。

人の狭間を埋め尽くすスキ、ありがとうございます!
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大地の歌

いつからか

ひとは神を畏れず

空を崇めることも

大地に跪くことも

なくなった

戦争で

失われた

あの緑の丘

子供たちの笑顔

恋人たちの愛

人々は

蔑み合い

奪い合い

殺し合った

水は枯れ

地面は干上がり

文明は 

終焉を迎えた

戦争よ

大地を返せ

微笑みを返せ

慈しみのこころを返せ

この荒涼とした廃墟に佇み

声を上げる男

その脳内は

無辺大の夢で溢

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男の胸に太陽 女の胸に月

夏至のこの季節の風景のなかでふと閃きました。

ことの発端は、人の呼吸が一日平均20000回だということ。これは、1分に14回、1秒に0.23回という計算になる。0.234という数字を見たときにふと思ったのが、地軸の傾きが23.4度という事実だ。呼吸を整えること、遅くすることは、心の軸を垂直に近く、もしくは実際の地軸と共振させるように整えることなのではないだろうか。つまり、呼吸を整えることは、地球

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偽日本国

体の中に通う血が、血流に逆らうように騒ぐ。身が震える。誰かが泣き叫んでいるような気がした。僕が生まれてから当たり前のように踏んできたこの土。日本の大地は本当の日本ではない。

何十メートルもの灰の塊が日本の大地を覆い続けているような気がした。
その厚化粧で覆われた「土」の遥か彼方、大地の根底から、まるでマグマが噴き出すかのように大地の泣き叫ぶ声が聞こえてきた。
 僕は生まれた時から、鉄筋コンクリー

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空と屋根と木の間に僕たちは生きている
優しい母なる土の上で好きなように生きている
彼らは僕達に好きなように生きていいと言ってくれる
でも、人間だけはそうさせてくれない。

令和の目覚め!ポエム 大和魂よ!震えろ!vol.3

震えろ!!!

震えろ!!!

叫べ!!!

泣け!!

どれだけ

周りに

環境に

時代に

あきらめ、

挫折し

絶望し

もう立ち上がらない!!

と強烈な決断をしたか!

もう2度と!!

熱くなるもんか!

迷惑かけるもんか!

邪魔するもんか!!

ずっと

ずっと

ずっと

ふさぎこんで

決め込んだ

自分の人生なんて生きない!!

生きれるはずがない!

という強烈な諦め

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ギターソロです。拙い演奏ですみません!

うーん、つまり....ぶなしめじ ってなんか男くさいよねって話?
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❍ 詩 ❍    「よろこび」

海と一つになって

空と一つになって

大地と一つになって

生きている

この地球に生きている