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【UoPeople】日本人学生って、いる?【University of the People】

今日は「毎日投稿」を目指すために、少し短くなってしまうかもしれないけれど、頑張って書いてみます🐥

そもそもほかの学生との交流はどこで?

YammarというUoPeopleのSNS

以前書きましたが、YammarというUoPeopleのSNSがあります。私はあまり使いませんでしたが、そこには「日本人学生のコミュニティ」もいくつか存在していました。ただ、M-Edコースの日本人学生コミュは無かったように思います。今はあるのかもしれませんが・・・。

Masterの場合はGroup Assignment

Masterの場合、Group Assignmentというグループワークがありますので、そこで4~5人の仲間と一緒に一つのレポートを仕上げます。
ここでは日本人の方とは1度しかご一緒しませんでした。

見かけたりする?

クラスの中に、本当にたまにいる

13講座の中で、3回くらいでしょうか。30人弱のクラスの中に、1人くらいおられましたね。
ただ、お名前や写真のお顔が「日本人っぽい」というだけですので、国籍は違うのかもしれませんし、第一言語も日本語じゃないのかもしれません。UoPeopleの中での先生や仲間とのやり取りは当然すべて英語のため、直接相手にメールでもしない限り日本語での会話はありません。そして、前述の通り、名前が「日本人っぽい」というだけで「日本語OKだよね?」なんて聞くわけにもいきません。お名前をお見かけする、という程度でしたね・・・。

心細さとかは?

ありません・・・もうこの辺りは個人差だと思いますが。
ほかのコースや学士コースの様子はまた違うのかもしれませんが、M-Edコースはみんな「先生」という感じで、優しいし、ちょっとくらい変な英語が入ってても気にしないでくれるし、(というか、「変な英語でごめんね」と謝ったら「そんなこと言わないのよ。自信持ちなさいな。」と優しくたしなめられました。とある国の小学校の校長先生でした。校長先生なのにまだ学ぼうとしているアツさにも感動した覚えが。それからというもの、「変な英語でごめんね」と言わないようになりました。あ、でも変な英語は結構使ってしまっていますけれどもね。)、支えてくれる方々が多かったので、どこの国の人であろうが、なんとも思わなかったですね。
(課題提出に必死で、それどころじゃなかったというのが本当のところですが・・・)

というわけで、それほど多くはなかったですね。
今後は割合も変わるかもしれないですが。
ご入学を検討されている方のヒントになれば、幸いです🕊

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