「お前が主役だろモモのしん」と一族から大ばってきされました。物語の主役に。
何不自由なく暮らしている俗に言う悠々自適な生活をおくっていたのです。何の苦労もしていないので一族から追放されたのです。モモのしんは、えさもないところからはじめの一歩。それで仕事をさがそうとうさぎハローワークにいきました。悩んだあげくリッチなホリエモンに連絡をしました。「ぼく一族からおいだされたんだ」とモモのしんは、ホリエモンにいいました。「そうかかわいそうにな」と言い「六本木ヒルズに来なよ」といいました。モモのしんはうれし涙をながしました。結局惰性な暮らしをおくることになりました。それで「あいつらとは、縁を切ってやる」とモモの一族を恨みました。それから六本木ヒルズでホリエモンとの面白い生活をおくることになりました。つづきはのちほど。