成長するということは

少しづつ大きくなっていくということ

成長するということは

一つ一つ
出来なかったことが出来るようになった
自分自身を褒めて

そしてそこを尊重して
のばしていくということ。

そのためには、
まず、
自分自身を知っておかないといけません。

日頃、
自分は何を考えているのだろう？

何を感じているのだろう？

何が楽しくて、何が悲しくなるのだろう？

そんな観察を経て

自分を知り
そんな今の現状の自分が

何かしら、
成長を求めて、行動し
変化していく

そんな自分自身を

今までには、
無かった感覚を

今までの自分なら
こんな時はネガティブに捉えてた。

そんな状況と同じような場面がきて
その時、仮になんともなく想えてたなら

それは成長したというサインであり
乗り越えたというサインであり

自分自身を最大限に褒めてあげる機会でもあり

そんな絶好の機会を逃さないためにも

そんな成長していく自分自身を
自分で誇れるように

いつもどんな自分がいるのか？
入念に知っておける自分でありたいと
想うのです。

人から褒められる

それを期待する

その期待のために頑張る。

そうなれば、依存が始まり
最初は純粋に一点の曇りもなく
自分自身が成長したい！
と思った想いは
たちまち、承認欲求へと切り替わります。

誇らしい自分であるために

自分自身を知って
感じて

そんなさまざまな自分を

自分自身が一番の理解者で
パートナーであれるように。

そんな人は

一本スジが入ってて
きっとキラキラしてる。

そんな生き方を私はしていきたいのです。

まずは自分自身をとことん知ってあげる。

これがまず私のやること。

成長した自分も感じれ
どんどん褒めてあげれる人に

私は少しづつなっていこうと想うのです。