暇があったら文を書いていこうと思う。
誰も読まない誰からも期待されない面白いことを書くだけじゃない
そんな文でもきっと未来の私のなにか糧になるんじゃないか。
自分のためだけに書いていこう。

今日はお盆の中日で家族で彼の実家に。
今も少し緊張する。
彼とは17歳が離れた関係なのでもちろん義母は私なんぞめんどくさいだろう。でもいつも笑顔で私たちを迎えてくれる。
愛が大きい人なのです。

彼の姪っ子ちゃんは今日も変わらずお花みたいに愛らしかった。
もう高校生。
あっという間に素敵な女性になる。楽しみ。

そんな中、彼のパパの遺品に素敵なカメラがあることに気づいた。
そんな話を聞いたような気もしてた。
すごくいいカメラばかりだし、気になってたフィルムカメラがあった。
持って行っていいよと快く譲ってくれた。
お義母さんお義父さんありがとうございます。
上手くとれるように頑張ろう。
お義父さんには会ったことがないし、会えてたとてきっと私のこと嫌いだったかもしれない。けど、趣味の話はきっと盛り上がれたことでしょう。

感謝して生きていきたいです。
そしてこのカメラがとにかく美しいです。