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一流のコーチだけが提供している3つのスキルとは?

こんにちは!
ライフディスカバリーコーチの浦田です。

今日はこの内容について
さらに解説しようと思います!

私が大切にしていること、
それはクライアントさん一人ひとりの
ポテンシャルを最大限に引き出すことです。

そこで必要なのは、
3つのことです。

まず、「最大限にワクワクするゴール設定スキル」。

何か新しいことを始める時、
私たちはしばしばワクワクする
理想の未来に向かって一歩を踏み出します。

でも、それが真に心から望むゴールかどうかは、
じっくりと考える必要があります。

心から望むゴールではないと、
「頭ではわかってるのに行動がついてこない」
という状況が発生するからです。

また、心から望むゴールじゃないときは、
「頑張らなきゃ」とか「ちゃんとしなきゃ」
という言葉や思考になりがちです。

こういう言葉や思考って、
やりたくないことを嫌々やるときに
なりがちなんですよね。


一方で心から望むゴールが見つかると、
その達成に向けて自然と行動できるようになります。

方法がない所に方法を見いだしたり、
道がないところに道を作ったり、
今まで気付けなかったチャンスに
気づけたりします。

自分のゴールに没頭
しているような状態ですね。


次に、「現実を直視して地に足を付けるスキル」。

あなたは何でもやりたいことを
やって良いです。

ただ、それは原理原則を捻じ曲げて
成果を得られるということではない
です。

ゴールに向かっていると、
時には現実の厳しさに直面します。

例えばビジネスには
以下のような基本の流れ、
いわば原理原則があります。

1. 新しい人と出会う
2. その人に共感してもらう
3. 販売する
4. 商品・サービス提供する

新しい人と出会う行動を
全くしてないにも関わらず、
原理原則を無視して月収100万円を
達成することはできないのです。


つまり現実を直視することというのは、
原理原則に自分自身が
適応していくことでもあります。

自分のワクワクする
ゴールにたどり着くために、
必要な変化、成長、行動を
積み重ねていく
ということです。


このように現実を直視して
乗り越える力があれば、
ゴールへの道のりはさらに明確になります。


そして最後に、「Have to(べき思考)から開放するスキル」。

私たちはしばしば、「〜すべきだ」
という外部からのプレッシャーや
義務感に縛られがちです。

例えば長男長女には、その立ち位置から
「ちゃんとすべき≒完璧主義」が多いです。

褒められて育った人は、
褒められるような難易度を無意識に選んでしまい
「成果を出すべき≒失敗してはいけない」が多いです。

両親が不仲だった人
自分の気持ちで家族関係に終止符を
打ってはいけないという思いから、
「自分より相手の気持ちを優先すべき」という
Have toが多いです。

しかし、「べき」から自由になることで、
自分の心からの望みや、
本当にやりたいことが
湧いてくるようになります。

これにより、
行動に対するモチベーションも
大きく変わるのです。

この3つの事柄を
高い精度で行えるからこそ、
クライアントさんが潜在能力を
100%発揮できるようになります。

自分自身の未来にワクワクし、
現実の挑戦に立ち向かい、
そして「べき」から自由になる。

一緒に、あなたの人生を
最高のものにしましょう!

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