昭和9年に発行された出口王仁三郎全集第二巻には、出口王仁三郎が神意によって語った神霊世界の姿が描写されています。（参考：出口王仁三郎全集 第2巻（昭和9-10）/ 国立国会図書館デジタルコレクション）

死後の世界、天国と地獄などについて多くの説や臨死体験などがあるなか、改めて出口王仁三郎が示す神霊世界の姿を学びます。

【開催日・テーマ】
13：30～17：30、東京駅徒歩圏内の会場、参加費6千円／回

・第1回　5月21日（日）神霊界と現実界の関係１
・第2回　7月16日（日）神霊界と現実界の関係２
・第3回　9月17日（日）天国と地獄１
・第4回　11月19日（日）天国と地獄２
・第5回　1月21日（日）神と人の和合１
・第6回　3月17日（日）神と人の和合２

・現界における神と人の和合
・神から見た人、人から見た神
・歴朝の施政方針
・地球全体のこと
・農民_農神
・神皇と人皇_神と人との線引き
・言霊でのやりとり_言霊返し
・高天原
・音に意味がある_一種の暗号
・神に捧げる和歌_気づきを教えてくれる
・どんな想いで言葉を発するか
・一方的は困るわけ
・勝ちも負けも最後は惟神
・皇_スメラ_天と通じるオピニオンリーダー
・日本の不思議_公表されない諱
・崇神天皇即位4年_縄文晩期

“人々を動かすのは、お金をばら撒くことでなし、法律を作ることでなし、お祭りをすることだといわれています”

・ノアの箱舟の後_イザナギイザナミ
・天神の世_イザナギ以前の神さま_大宇宙の根源
・万葉集の梅の話と令和
・当然だよねと思える人
・今の世_天神の世
・大日本皇大神
・全体の調和_惟神
・世界中のかいしん_改信と改心
・お祭り_顕斎と幽斎
・みんなが集まれる顕斎
・天津神籬と天津磐境
・出雲から伊勢へ_神武天皇
・神武天皇と八咫烏
・太古からの国の原点_農
・貨幣経済で乱れた世の立て直し_農業
・同じ遺伝子を引いている人たちと因縁
・明治の開拓事業
・神人同床
・三韓_頭痛の種
・いまだに最大の脅威は
・金銀持っていないことを自慢したら良い
・推古天皇と聖徳太子