バットを投手方向に向ける打ち方が振り遅れたり力がないからという理由でフォームを変えさせたりするのは正直理由にはなっていないです。

大事なのはトップスピードに早く入れるようにする事。その選手がトップに入りやすい状態を作ることが大切。

例えば、バットを寝かした方が肋骨が使えて股関節の乗りもよく肩甲骨も内転して入っていけばバットを寝かした方がいい選手もいる。

要は体を見てあげないとその選手のフォームを作りあげる事は難しいですね。子供の頃の方が感覚がいいのでその子の好きなように振らせてあげたり投げさせてあげる事も結構大事。

あと、最短距離だからバットを寝かすのも理由にはならないですね。ボールの軌道に先に入る方が最短距離だと思います。

変化に対応できるように私自身も日々アップデートしていきます👍

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パーソナルジム富山FUJIREX
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