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子供ってかわゆい♡でもサポートする時ってどこまで?いつまで?

生活や子育てでいっぱいいっぱいだった私が
体も心も楽になった経験と

私が楽になるきっかけとなった

【体からのことば】を伝えます。

今日の体のことばは

サポートしすぎですよ

です。

なんか良かれと思って
人を助けてたり、
子供の為にいろんなことをして
どっと疲れたりすることありませんか?


体はこれ以上サポートすると
後でどっと疲れちゃうよ

とか

今のサポートは
やりすぎだから
後にあの時あれだけやってあげたのに!

ってなっちゃうよ
って時

そのサポートやりすぎですよ
と伝えられます。

私が伝えられるときは
こんな時です。

・子供の着替えを毎日手伝っている時

・学校の忘れ物がないか毎日チェックしてた時

・仕事で同僚のしたミスを
    毎回チェックして訂正している時

中でも
子供に関わるサポートは
成長段階でいつまでこの作業は必要なのかな?
という事って
いっぱいあります。

例えば
着替えは
赤ちゃんの時から汚れれば脱がして
綺麗な洋服に着替えさせます。

その作業は大変でもありながら
幸せな作業でもあります。

段々赤ちゃん👶から卒業し子供になり
着替えは用意しておけば1人で出来てきます。

だからもう着替えに対して親として関わらないで
OKというときが来るのです。

でも今までずーと着替えにまつわる事を
担っていたが故に
いつまでも着替えの面倒をみたり

もう子供に自我があるので洋服を買ってきても
肝心な子供は親の買ってきた洋服を着ないで
「うぜーよ!」
といきなり子供も言いたくなります。
良かれとおもって
やったことによって
悲しい気持ちになってしまう事が出てきます。

そうなる前に

いつまでも面倒みてしまったり
サポートしてしまっている時に

体は
サポートしすぎですよ
と伝えてきます。

子育てをしながら
これはやるべきか
いつまで関わる事柄なのか

判断が難しいとき

この
サポートしすぎですよ
と伝えられると

すっと手を引くことができたり
子育てするうえで自信をもつことが
出来てとっても楽になります。

体は子供、育ててる親、に向けて
それぞれの人に合わせた事を伝えてくるので
とっても頼れる存在です。

1人じゃない。
いつもそばで
体や誰かが寄り添ってくれています。




最後まで読んで下さりありがとうございます♡

今日も無理せず楽にいきましょう!

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