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清潔に対する感覚の違い

オランダの空港のスターバックスコーヒーにて、テーブルの上が日本人の私たちからしたら汚れている。そこで食べるのはちょっとためらいがある。でも、彼らにとっては気にならない程度みたい。この違い、本当に面白い。
オランダ名物のアップルパイがスタバにあったので、注文してみると、箱にフォークが刺さった状態で提供される。これも日本とは大きく違うよね。
感覚が違うからこそ、丁寧なコミニケーションが必要。日本人同士だって、実はそうなんだと思う。でも、おおよそ似たような感覚を持っていると思い込んでしまって、ミスコミニケーションが落ちるのではないかな。そんなことをオランダのスタバで思った。

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