ナッツの休日 #37

画像1 1967 & THE PUBLIC SIX TOKYO
画像2 港区六本木:ラウンジカフェ&ガストロパブ
画像3 まずラウンジカフェ1967は、六本木の芋洗坂を下りきった場所にあります。
画像4 ランチからカフェタイム、ディナーからバータイムまで、シーンに合わせて空間をお選び頂けるらしいです。
画像5 今回、僕たちはディナータイムに足を運びました。
画像6 緑に囲まれた開放感あるテラス席。
画像7 カラオケを完備したプライベートラウンジ。
画像8 空間はめちゃめちゃお洒落で高級感が凄かった。
画像9 お食事は、飲茶やホッケンミー、海南チキンライスなどのシンガポールを軸としたオリエンタル料理とコンチネンタルテイストを融合したメニューを楽しめます。
画像10 地方の僕が精一杯の褒め言葉を選ばせていただくと、「東京クオリティ」
画像11 もう一つのお店は、THE PUBLIC SIX TOKYO。 こちらのお店も六本木の芋洗坂を下っている最中にあります。 ラウンジカフェ1967とは近いです。
画像12 そこはシックで趣のある、“静”の空間。 ビアタップから注がれる6種類の国産クラフトビールをはじめ、国産ワイン・日本酒など、こだわりのドリンクが並んでいました。
画像13 料理には代表的なパブフードをベースにご馳走感のあるオリジナルメニューが揃っています。
画像14 店内には最新鋭の音響設備と大型モニターを完備し、スポーツ観戦やイベント開催時には、店の表情が一変するらしい。 リズム・雰囲気・空気感など、その全てが“動”の空間へと躍動し、人々が熱狂するエキサイティングな空間へ変貌を遂げるらしいです。
画像15 どちらのお店もお洒落で大人っぽいお店でしたので、オススメです。

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