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【いくつになっても諦めない】

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『年齢を諦めない』


実年齢ではなく、
“若々しい体”“バイタリティー溢れる心”
それがあれば願いや夢を諦めずに
追い続けることができるのではないでしょうか。

そのための
ナリジナルの3つの取り組みがこちら↓

① 『NMN』などで“細胞エネルギー”を増やす
②   性ホルモンを“増やす”
③   遺伝子スイッチの働きを“しなやか”にする

今回はその中から
性ホルモンを“増やす”
遺伝子スイッチの働きを“しなやか”にする
に関係する抗老化ケアのお話です。

『女性ホルモン』は細胞の代謝力ターンオーバー力に大きく関係しています。

・若々しさ(肌、髪、体力など)
・妊活(卵胞の育ち、内膜の厚さなど)
・将来の健康(骨、記憶力など)

これらには欠かせない存在です。

この女性ホルモンは20代後半から緩やかに低下し、40歳を過ぎた頃からさらに低下します。その対策としては自分自身でしっかりとホルモンが作れるように…

・女性ホルモン作用のある食品を摂る
・植物療法を活用する
・天然のホルモン剤を用いる

 など、これらのケアが抗老化に役立ちます。

しかし、外から補充するだけでは性ホルモンが増やせない人もいます。それはホルモンを受け止める全身の細胞にある『受容体』が加齢によって減ってしまっている人です。

 ⇒そのイメージを動画で解説したものがコチラ↓↓↓

【抗老化ケア=女性ホルモンUpに関係する”受容体”とは】

ではどうしたらいいのか?

加齢によって減ってしまった
ホルモンの『受容体』を増やすためには?

『SAMe』(S-アデノシルメチオニン)や『ビタミンC』の摂取がケアに役に立つことが、新しい科学でわかっています。減ってしまった『受容体』を増やして、ホルモンを活用するための『遺伝子スイッチ』ON!にしてくれるのです。

健康・妊活・抗老化ケアのために、具体的に、何を、どうやって使うの?こういったケアにご興味がある方はLINEよりご連絡ください。

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BY.KOKO





 

 


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